【time、小沢一郎=日本を救いたがっている男】(田中角栄以来の天才を、永田町・霞ヶ関の所詮、秀才が潰してはいけません)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak17/msg/306.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 3 月 15 日 02:49:38: 4sIKljvd9SgGs
131 :無党派さん:2009/03/15(日) 02:26:20 ID:gpWIA9Cx
http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1884678,00.html
小澤一郎=日本を救いたがっている男
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小澤一郎は自分は実際的な仕事をする方が好きだという。「派手な舞台に上るのは嫌いだ。」
だが彼は脚光を浴びるのにもっと慣れた方がいい。
もし今の政治動向が続き、もし、ここが最も重要な問題なのだが、もしも、彼が日本の最新の
政治と金のスキャンダルによる致命的な疑惑から逃れることができるならば、近い将来、民主
党の指導者が、日本の次期首相になれるだろう。
国会の衆議院の選挙9月10日までには行われなければいけないが、東京の消息通は、 早けれ
ば5月24日‐たまたま、その日は小澤の第67回の誕生日に当たるーにも選挙が行われるかもし
れないといっている。
もし民主党が、実際に与党自民党に取って代わり政権を樹立した場合、その勝利の意義は極め
て大きい。
自民党は近代日本の政治システムが定着した1955年以来、1993年の短い期間を除き、ずっと
政権を担ってきた。それに取って代わろうとしているのは単なる古くからいる野党指導者ではない。
それは約20年の間、日本の政治システムの中では裏舞台の一匹狼であった人間、自民党に唾
を吐きかけて出て行った男、日本がその力を発揮するためには、日本とその政治が変わらなけ
ればならないと言い続けてきた男なのだ。 >>
[私のコメント]
彼一人に頼るのは確かに良くないとは思いますが、この政権交代チャンスを逃したら日本は永久に外国勢力に牛耳られ、操作され続ける、主体性のない国になってしまう気がする。頭のいい官僚、創価等が時間をかけて仕組んでいたからなあ。今の官僚は日本のことなんて考えていない。ここは任期満了選挙になると腹をくくって、国民みんなでじっくり考える時間が与えられているとむしろ感謝しよう。
via mail.furime.jp
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