2012年5月29日火曜日

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「消費税の国」フランスが教えるその功罪 | 東京に住む外国人によるリレーコラム | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

何よりも、フランス人が高い消費税をおとなしく払うのは、それを支出ではなく収入の道と見ているからだ。フランスでは日本よりもはるかに、国民の日々の暮らしに国家が関与している。無償の医療制度や教育制度が整備され、社会的セーフティーネットも万全だ。日本では勤続20年で年収600万円の40歳のサラリーマンが失業すると、月額21万円の失業手当が9カ月間給付される。信じ難いかもしれないがフランスなら給付期間ははるかに長く、給付額はその3倍だ。

 要するにフランス人にとって消費税は「未来の収入」のようなもの。就職前の教育費、病気で働けないときの薬代、退職後の生活費を賄う。納めた税金は日本では信頼を失った年金制度に消えていくが、フランスではいずれ納税者自身に戻ってくる。日本政府がもっと納税者のことを考える姿勢を見せない限り、日本の納税者は納得しない。

 一方で、高い消費税率は起業家精神に水を差すこともお忘れなく。料理1品につき19・6%の消費税を払うなんてレストラン経営者には酷だ。このことも、レストランがパリには少なく東京にはあふれている一因だろう。

 親愛なる政治家の皆さん、起業家精神に水を差し、失業率を上昇させ、結果的に税収が減ってもいいのなら、フランスの例に倣おう。ただしその場合は手厚い社会保障も忘れずに!

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2012年5月13日日曜日

英国 わびしい給食を9歳少女が嘆く ブログ掲載の写真に驚きの声が続々 MR

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1712003.html 2012/05/12(土) 17:30:37.52 ID:???0
1学校で勉強する子どもたちにとって、給食は楽しみの1つ。最近の日本では給食費の滞納が大きな問題となっている一方、栄養士によって工夫された豊富なメニューが提供され、日々子どもたちのお腹を満たす努力がなされている。しかし所変わって英国では今、学校で出される給食を紹介する少女のブログが注目を集めているそうだ。少女は、いつもお腹が満たされぬまま帰宅する現状を知ってもらいたいと、給食の写真を掲載したブログを開始。すると、あまりに寂しい量の給食に多くの人が驚き、Twitterなどを通じて話題を呼んでいる。

英紙デイリー・メールやサンなどによると、この少女はスコットランド地方西部にある学校に通う9歳の
マーサ・ペインちゃん。彼女の学校では、毎日2ポンド(約250円)の費用で給食が提供されているそうだが、
以前からその中身に不満を抱えていたという。そこで彼女は大人たちにお腹が満たされない現状を知って
もらおうと、父親の助けを借りて給食の写真を掲載し、自分の評価を紹介するブログを4月30日から始めた。

ところが、いざ先生の許可を得て給食の写真を撮ろうとしたのは良いものの、まさかのカメラ故障の
アクシデントが発生。1週間ばかりうまく行かずに更新されないままだったが、結局父親にカメラを借りて
ようやく写真撮影に成功し、最初の給食紹介は5月8日付で行われた。掲載されたのは、8日当日と
前の週に出されたという2枚の写真。それらは、ワンプレートの容器にあまりに多くの隙間が見える、
充分過ぎるインパクトがある給食の写真だった。


http://news.livedoor.com/article/detail/6551467/

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最近、政治・テレビ番組が変…と気づいたアナタ!

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