2009年4月3日金曜日

マネーモンキーレポート:東証一部・アルペン:水野泰三社長!きもの女王・秋里優珠月と不倫、そして、ポイ捨てですか!?


新たなビジネスチャンスを模索しつつ、馬鹿なニュースに爆笑し、特定アジアを冷笑するブログ
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2008年08月03日

東証一部・アルペン:水野泰三社長!きもの女王・秋里優珠月と不倫、そして、ポイ捨てですか!?

水野さん、素晴らしいアルペン滑降を期待しておりますw
先方のパニック障害を理由に、事実無根で押し切る以外に逃げ場無しでしょうか・・・

ましゅまろ殿下がサクっと書いてるので、暴露エントリー抜粋の上、追加情報

モゥツカレタニャ・・・BLACK★PRINCESS魚拓
水野さんにはメールにて予告済みですにゃ。無視されたけどね。昨夏から基本的に全て無視だからねー。自業自得でしょ。

昨年は誕生日直前に・・・
全日本きものの女王やミス日本の審査員でもある、名古屋の企業さんで東証一部上場している・・・
株式会社アルペン代表取締役社長の水野泰三ちゃんに突然ポイ捨てられてにゃ~ボロボロでちた゚。(p>∧<q)。゚゚


水野さんとの出逢いは・・・
昨年の2007全日本きものの女王選出大会で、mixiをベースに歴代女王の会の集まりを企画して京都に行ったのだけれど、
急遽水野さんが二次会の主催を申し出て下さって・・・そこでお話をさせて頂いたのがきっかけ。

その後メル友になったところから始まった関係だったのだけれど・・・
4月から7月半ばまでは、旅行に行ったり、おうちに行ったり、毎日メールか電話をしていてラブラブなお付き合いだったハズなのよねー(-ω-;)。
俺の子供を産んでくれって残りの人生を共にって、名古屋に越してこいって言われてたんだけどなぁ。。。


東証一部・株式会社アルペン 水野泰三代表取締役 ご愁傷様ですw


で、この暴露エントリー主の秋里優珠月の自己紹介
・・・あのね、芸能面に関してはね・・・お名前を・・・
【秋里 優珠月~Yuzuki Akisato~】
・・・としてヒヨっこ活動中なのにゃっ!( ̄▽ ̄)v
みなさまヨロシクにゃ~

(株)ノーブルサヴェッジコンテクスト
までよろしくにゃり!(^^*)

今までは・・・主に、2005年度全日本(東京)きものの女王の代表として、歴代きものの女王香凜会の会長として、第22代東京都中央区観光大使ミス中央などの【公人】安田博美として・・・真面目なふりして頑張ってmixiやブログを含めたネット上に現れてたんだけどにゃ・・・・・・・

でも・・・姫はもう、つよがりきれないにゃりよ~゚。(p>∧<q)。゚゚
PD(パニック障害)には負けそうになってばっかりPDが原因でポイ捨てられることいっぱいだしにゃ
ポイ捨て禁止にゃぁ゚。(p>∧<q)。゚゚


で、安田博美さんですが、きもの女王代表や東京中央区観光大使の他にも
ミス駒子に選ばれていますよ!経歴が多すぎて書けなかったのかな?
新ミス駒子には、地元湯沢町出身で埼玉県所沢市の会社員中原美紀さん
(24)をはじめ、神奈川県横浜市の会社員宮本礼子さん(29)、東京都
府中市
の会社員安田博美さん
(29)の三人が選ばれ・・・


アレっ、ミス取り消しですかw
★「ミス駒子」1人に 選考後にミセスとわかり取り消し

越後湯沢を舞台にした川端康成の小説「雪国」にちなみ、新潟県湯沢町の観光をアピールする「第45代ミス駒子」の3人が、選考から1カ月で1人になってしまった。

主催する湯沢温泉観光協会は、選考後に既婚者だったことが発覚した1人(29)の資格を取り消し、別の1人(30)の辞退を受け入れた。

「雪国」に登場するヒロインの名前を付けたミス駒子は、温泉やスキーなど同町の観光PRのために62年に創設。18歳以上の未婚女性が条件で、45代目には82人の応募があった。3月3日、1次選考を突破した10人から3人が選出された。

ところが、先月末、東京都在住の「駒子」が既婚者だったことが外部からの指摘で発覚。神奈川県在住のもう1人は、自ら選考時に公約した、同温泉で撮影した写真をホームページで連載するという企画が実現できないとして、辞退した。

同協会によると「他のキャンペーンと重複していた女性を失格としたことはあったが、今回のようなケースは初めて」。予定されていた年10~15回の活動は、「前年度のミスに協力をお願いするなどして乗り切りたい」としている。

残る中原美紀さん(24)=埼玉県所沢市在住=は「不安もありますが、生まれ故郷の湯沢を精いっぱいアピールしたい」と話している。


東証一部・株式会社アルペン 水野泰三代表取締役 趣味がお悪いw

そんな水野社長にメッセージ・・・

「困難に直面したら 気概をもってチャレンジ」(アルペン社長 水野 泰三氏)
 創業して間もないころ、当社の安売りに反発が起きて、周囲から圧力がかかり、仕入れが困難になりました。売る物がなくなったらどうしようと、恐怖におののきました。なんとか打開しようと、日本企業が未開拓だった海外メーカーとの直接契約や、自社商品の開発に乗り出しました。後から考えると実にタイミングがよく、いいチャレンジだったと思えるのですが、当時は必死でした。

 チャレンジすることは、失敗と背中合わせ。実際、失敗は少なくありません。本業のスポーツ用品以外のビジネスに参入しようと、ホームセンターやアパレルショップを始めました。しかし、うまく行きませんでした。

 スポーツ用品業界でトップに立つことができましたが、困難の連続です。かつて売り上げの大部分を占めていたスキー用品が年々縮小し、今やピーク時の3分の1。ゴルフやテニス、さらに一般スポーツへと品揃えを増やしていきました。いつトップの座から引きずり落とされるかもしれないと、常に危機感を抱いています。

 ですが、困難にぶつかったら、新しいことにチャレンジすることで突破口を切り開けると感じています。私のこのチャレンジ精神を育んだのは、スキーです。創業前にスキーのインストラクターをしていた私は、「スキーなら絶対に負けない」という気概を持っていました。これが創業のきっかけです。商品を使ってみて、その特性を十分理解している私がスキーを販売するのですから、顧客への説得力が違ってきます。

 当社にはチャレンジ精神あふれる社員が多くいますが、最近は会社の規模が大きくなり、それが薄れていると危機感を持っています。「俺はこの分野なら絶対に負けない」と気概を持ってチャレンジする集団であり続けたいと思っています。


捨てた女のことは忘れて次にチャレンジでしょうか?
チャレンジ集団アルペンの益々のご発展を心より期待しておりますw

Posted via web from realtime24's posterous

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