医学部は収奪経営学部 、医師は患者を騙す俳優
医学部とはどういうことをする所か
医学部の人材選定は、まずマークシートテストで知能の残っている人間をふるい落として、知能壊滅のロボットを選ります。その基本的なシコミである知能破壊、思考回路の破壊は義務狂育に任せてあります。入学させると、獲物をどう罠にかけるか、そしてどうやってうまくワナの奥へと引きずり込むかを学ぶところ。
患者のうまい騙し方、患者を悪化させて患者の資産の収奪方法を学ぶところ
患者をじりじりと悪化させて殺害方法を学ぶところ
毒物によって自然治癒力の阻害方法を学ぶところ
患者のうまい痛めつけ方を学ぶところ
人体の壊し方、破壊作戦の戦略を学ぶところ
ガン治療などの場合は死体売却方法を学ぶところ
総合的に収奪経営学を6年間かけて学ぶところ
とくに収奪アイテム、毒の適切な投与、ジリジリ収奪方法を学ぶ。
副作用によって次の増病と利益を雪だるま式に上げる方法を学ぶ
獲物の効率の良い収奪と殺害方法を動物で練習するところ
セールスマンがロールプレイングで練習するのと同じこと。
だから、マークシートでテストするのは精神的に無機質、精神の破壊された人間を選ぶため。そうでなければ無慈悲な殺害の実行犯としては不的確だからです。
ただし、当たり前のことですが、豊田商事事件の外務員が犯行の実行犯であると同じく、性とも人間だから露骨にそれが詐欺であるとは教えない。
これらは文部科学省など国家プロジェクトで行われています。だからこんな医嶽部に出てない人間は医師免許を与えない。当然のことです。まともな人間が医者やり始めたら、こんな悪魔の産業は崩壊するからです。
文部科学省と厚労省は国民の屠殺司令塔。毎年出来るだけ国民を殺害することを目標に屠殺ロボットを開発しています。悪化させるほど巨額の利益を出し出世できる
医猟産業というのは、1日で治る病気を1日で治したらクビ。1週間にしてヒラ。1カ月に引き伸ばしたら部長。1年に引き伸ばしたら院長、一生に引き伸ばしたら、大金持ちの大出世というマッチポンプの世界です。彼らの学んでいる医学とは本当の医学とは全くかけ離れた、似ても似つかないものです。だから、出産ビジネスの頁でも書いたように、ゴキブリにも劣ることをやっているわけです。
その騙しのマニュアルを一生懸命勉強するのが医学部ならぬ、収奪経営学部です。ただひたすら、利益を得るために構築した騙しのマニュアル、医学理論に過ぎないのです。
今の世の中、自分と家族以外は獲物である。サバンナといっしょだがもっと醜悪な社会です。故意がなかったとしても教えられてやっていることは詐欺そのもの
もちろん露骨にこのような言い方では教えないでしょうが、教えられている内容そのものは全くこの通り、医療関係者は怒るかもしれません。
ではこれが全くないということを声を大にして、自信を持って反論できるか?実際にやっていることは、詐欺そのものではないかということです
大学の医学部とは何のことは無い。殺人収奪詐欺、経営学部です。そして、国民の税金で5000万円の税金を投入していったら詐欺ロボットが出来上がるのです。気づいていないとしたら凶悪な詐欺の片棒を担がされた被害者でもあるでしょうが、患者がのたうちまわっているのに気づかないと言うことは、その犯人にも慈悲も良心もないからです。操っている魔物と同じような精神だから同調するわけです。加害者も被害者も滑稽なる勘違いが生む悲劇
そもそも人間社会が、美しく、崇高な精神で回っているなどということ自体が、壮大かつ滑稽なる勘違いです。
たとえば北朝鮮なんか見たらわかるでしょう。国民は首領様の崇高なご慈愛によって私たちは生きていられると本気で信じているけれども外部の人間が見れば、どこをどう見たらそんな勘違いが生まれるのかさっぱりわからんわけです。私から見た日本も医療も教育(こんな漢字はまったくあてはまらないが)も同じことです。「病院に行ったら殺される」はウラの世界の常識中の常識
いろんな産業のどこを見たら、そんな美しい事例があるのか? どんな勘違いでそんな荒唐無稽な美しい誤解、解釈が生まれるのか逆に聞いてみたい。そう信じている根拠は何か?具体的に、そんな精神で回っている産業を挙げてみよ。一つも答えられないことに気づくはずです。
教育産業にしても、子どもという獲物を権力で強制収容し、骨の髄まで騙されたアホな親から資産を収奪する収奪ビジネスであり、医療産業も同じことです。というよりも凶育産業でおかしなことやっているから、そんな詐欺狂育を受けさせられた人間がみな大人になっておかしなことをやっているわけです。
そんなところに行ったらしゃぶりつくされて、知能破壊されて、人体破壊されて殺されるに決まってるでしょ。いまだにこんなチンケな収奪ビジネスに、気づかずに、学校に行って、何の価値もない卒業証書をもらって喜んでいるクルクルパーだらけの世界です。
その次は同じように「センセイに頼れば助けてくださるんや」と、医猟に行ったら殺されるこれはもうわかっている人たちの間では常識中の常識です。知ってる人は結末もわかっている
芸能人なんかガン宣言した途端「あの人殺されるわ。末路は見えたわ」と思っている人がいっぱいいるわけです。
私が直接電話したらこんな話はわかっている者同士ならポンポン出てくるのに、その人たちの本やホームページを見てもまったくそんな露骨なことは書いていない。
ゲルソン博士などのまともな医者、伊丹十三さん達がマフィアたちに殺害されたこともわかっているし、騙されている人間の夢を潰すから言えないのです。
だから「今まで何人もの医者が本当の事を言おうとしてきたんです。その人たちもも結局は殺されるか、諦めるかどっちかなんです」と言います。
そんな社会に生きているというのに、ノーテンキな人の多いこと。だからこれは気づける人しか知ってはいけないホントの話です。「私は地獄の屠殺猟法の実態を知っているが…」言えない社会のタブー
それは北朝鮮の人に「あなたたちあの魔物に騙されてるんですよ」って、言えないのといっしょです。言ったら即刻捕まえられて殺害されるでしょう。
医者も狂師もそうです。建築メーカーもそう。本当は悪魔に操られて殺人ロボットだと分かっていて、
「今度ガンで入院するんやぁ」って聞いた瞬間に、
「あちゃー。あの豚にも劣る地獄の屠殺場で、何百万も騙し取られて死ぬんだなぁ。ご家族も気の毒だなぁ」ともちろんわかってる。けれども、それを言ったらその人の
「先生方が助けてくださるんや。主治医はやさしくて良いセンセイなんや。オレはあのセンセイにかけてみようと思うんや」という夢を潰す事になるから、
「骨の髄まで騙されて、かわいそうだけど僕には信じている彼には本当の事は残酷で言えないなあ」と黙ってお見送りです。結末は、いつものお決まりパターン
もちろん、その結末は動画のとおり、早ければ数ヶ月後、あるいは2〜3年以内に壮絶悶死のご報が入ります。だから何も言わずに屠殺場行きの新幹線をお見送りです。
有名人の場合、友達と「あの人はもう半年も持たんでしょう」と言っていた1週間以内にヤフーのニュースで亡くなったと出ていたこともありました。知り合いでも同じことです。
私は膨大な闘病記を読んで、現代医療も現代医療以外も調査してきた人間です。治療するというニュースが出た瞬間にその人の結末のパターンはたいていあたっています。
それも全く治療する前だったら言うかもしれないでしょうが、中途半端にあの殺人猟法を受けた後に言って死なれたら、たいていの場合は遺族から、
「お前のせいや。お前が訳のわからん事を言って正当な治療を受けさせなかったから死んだんや。お前は人殺しや」と言われるからです。だから結末はわかっているけども言えないのです。たいていの人は怒り出すから何も言わない
逸見さんが地獄の阿鼻叫喚地獄に引きずり込まれるのを解っていて何も言えなかった医者が世界中にいるわけです。おそらく信じている人に言っても怒り出すでしょう。
本当は殺害されることがわかっているけれども誰もそれも言えない。教えたら教えたで、医者も捕まえた獲物に逃げ出されてオマンマの食い上げになるから怒るはずです。どっちにしてもどっちかに恨まれるだけです。
釣り人が撒き餌で獲物寄せているのに水面に石投げたら怒るのといっしょです。
親戚がガンになって入院するからと言って、電話して説得できるかといったら、何もできない。結末は分かってるけども、放っておくしかないわけです。こんな世の中ですから北朝鮮といっしょです。
もし説明したとしても本気で魔物に頼ったら病気が治るなどと信じている世の中というものをまったくわかっていない絶望的な感覚に天を仰ぐことになります。何度か言いましたがまず話になりません。屠殺猟法で治ると騙されとる人に説明してもとうてい無理なわけです。
学校も同じことです。親戚の子どもが、学校に入るからと言って、それは、知能破壊されて地獄のカルト凶育でおかしな人間にされることはわかっているけども、それをたとえ親しい間柄であったとしても、その親に、電話をして、学校行かないように説得することはできないのといっしょです。能動的に読んでくれる人にしかこんな現実は伝えることは出来ないわけです。政治家から何から何まで解っていない人間がほとんどです。こんな絶望的な社会が今の日本なのです。医療を騙る恐るべきリピートビジネスの実態
海外は毒殺ビジネスもよくないことに気づき、急に辞められないものの、フェードアウトへ向かっているにもかかわらず、日本は国民の信頼につけ込み、ますます殺人ビジネスを拡大させています。安保徹 船瀬俊介著 ガンは治る ガンは治せる
第四部 ガン患者の8割は抗ガン剤、手術、放射線で殺されている●ショック死から、脳梗塞…なんでもあれ
薬剤に添付が義務づけられているのが「医薬品添付文書」。その抗ガン剤の副作用を一目見ただけで、私は戦慄…。
それは、もう猛毒以外のなにものでもありません。
たとえば、世界最大の製薬メーカー、ファイザー社が発売している『プラトシン』。
プラトシン注10mg 25mg 50mg
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/400079_4291401A1046_3_12.pdf
5番に感染症が悪化することを示唆している。
免疫が破壊されほとんどゼロになり、ガン患者が感染症でカビだらけになって、生きながら腐敗して死んでいく証言をメーカー自身の警告が裏付けている。その重大副作用は▼ショック死▼心臓停止▼心筋梗塞▼狭心症▼不整脈、▼胸内苦悶▼心室細動▼脳梗塞▼血圧低下▼劇症肝炎▼急性腎不全▼血尿▼尿たんぱく▼乏尿・無尿▼溶血性尿毒症▼造血障害、▼貧血▼血小板減▼白血球減少▼消化管穿孔(胃腸に穴!)…などなど。その他にも、何十症状もあって書ききれません。
これら重大副作用を見れば、これはもはや副作用というより、毒殺そのものと言っても過言ではありません。製薬メーカーが確認しただけでも、これだけの猛毒性の羅列。体内に毒を注入するのだから、体中の臓器が絶叫します。
では、どれだけの頻度でこれらの重大副作用は起こるのでしょうか?
重大な副作用はすべて(頻度不明)になっている●数十の重大副作用に効能はゼロ
「…本剤は副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない」。(「添付文書」)
なんと同社はこれら重大副作用がどれだけ確率で起こるのか、把握もしていません。
あまりに副作用が激しいので怯えて「調査しなかった」のか。
さらに、医薬品添付文書には「臨床成績」「有効データ」の記載が義務づけられています。ところがこのプラトシンには有効性データは一切、記述がありません。
戦慄の重大副作用群は4ページにわたってビッシリ埋め尽くしているのに「効能」はゼロ。
これが抗ガン剤の呆れ果てた正体なのです。抗ガン剤を投与すると、心臓麻痺や脳梗塞、劇症肝炎などで、アッという間に急死することがあります。これは知っておくべきでしょう。
医者は、「容体が急変した」としか患者の遺族には説明しません。抗ガン剤の重大副作用で急死したと言ったら、確実に遺族から裁判で訴えられます。
医者には重大副作用を回避する義務があるのです。
だから、「抗ガン剤を打ったら、死んじゃいました」など口が裂けても言えません。144,145ページ●水俣病、アスベストの悲劇を見よ
ウソだと思ったら水俣病をごらんなさい。厚労省の元幹部は「最初からチッソの有機水銀だとわかっていましたよ」とうそぶく。
「でも、発表するわけいかんでしょ。経済がかかってるんだから」。
つまり、クニは大企業の金儲けのためなら、国民の命など、いくら殺してもかまわん、と公言しているのです。
たとえば、アスペスト(石綿)をごらんなさい。1971年には、すでに当時のWHO(世界保健機構)が「発ガンあり」と断定。「すみやかに禁止」を世界各国に勧告しています。なのに、35年たっても、いまだに日本政府は禁止しません。
すでに1万人以上がアスベストによる中皮腫などで苦悶の死をとげています。さらに10万人以上が呼吸困難で悶死することは確実。抗ガン剤も同じ副作用で、毎年25万人のガン患者を虐殺しても、彼等はまったく平気なのです。●0.1g7万円!毒がお宝に変身
なぜなら、なぜなら抗ガン剤とガンマフィアたちに、膨大な利益をもたらすからです。
その価格は0.1gがナント7万円。1cc注射すれば70万円。10ccで700万円。ただの変哲もない猛毒物が「抗ガン剤」のラベルを貼っただけで、目の眩むお宝に変身する。
ただの毒がラベル1枚で巨万の富に。これはやめられないビジネス。毒薬をガン特効薬にだけさせるためには、国の政府を巻き込む。そこでガンマフィアたちは厚労族と呼ばれる政治屋や官僚たちと手を組んで増殖していく。
おぞましいと言うか、背筋の震える闇の犯罪集団…。
2006年、ハリウッド映画『ナイロビの蜂』が日本で公開されました。そこにはアフリカの人々を人体実験台にして肥え太る製薬マフィアの恐ろしさが描かれています。英国の秘密情報局までもが、その製薬マフィアの一員とは…。
その事実を知った外交官の若妻は純粋な正義感で実態を調べていくうちに、辺地の砂漠で虐殺死体で発見されるのです。その死に疑問を抱いて現地に向かった夫も複数の銃弾を浴びて息絶える。発表された死因は自殺…。
国際的製薬メジャーの裏面を暴いた勇気ある作品。妻役を演じたレイチェル・ワイズはアカデミー助演女優賞を受賞しています。ぜひ、DVDなどで見てください。
抗ガン剤メーカーの実態もこれと全く同じ。彼らにとって、患者の命などムシ以下なのです。148,149ページ日本の抗ガン剤メーカーとは、第一三共、大塚製薬、ヤクルト、塩野義、武田、アステラス、日医工、沢井製薬、明治製菓、日本新薬、あすか、ファイザー、シェリング・プラウ
マフィアが暗躍する超殺戮地獄の社会
医療、教育も、国家もマフィアの手のひら
国家利権も産業も彼らと癒着して操っている
内容紹介
<解説>妻の突然の死…。その裏には多国籍企業による、巨大な陰謀が隠されていた! レイチェル・ワイズがアカデミー最優秀助演女優賞を受賞した他、世界各国で絶賛されたサスペンス・アクションの傑作!
情熱的な妻テサと外交官の夫ジャスティンは、夫の駐在先のナイロビで暮らしていた。しかしある日突然、ジャスティンの元にテサの死の知らせが届く。警察は単なる殺人事件と処理するが、疑念に駆られたジャスティンは妻の死の真相を調べ始める。そしてアフリカで横行する薬物の人体実験、官僚と大手製薬会社の癒着を知る。
テサの思いを引継ぐジャスティン。やがて彼がたどり着いたのは多国籍企業による世界的陰謀だった! 妻への愛と自らの信念を守るため、ジャスティンの命を賭けた孤独な戦いが始まった!
<仕様>片面2層/カラー/本編128分/16:9LBビスタ・サイズ/音声1:オリジナル<英語>5.1ch 音声2:オリジナル<英語>DTS 音声3:日本語吹替2.0ch/字幕1:日本語字幕 字幕2:吹替用字幕 レイフ・ファインズ『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』、レイチェル・ワイズ『ハムナプトラ』 監督:フェルナンド・メイレレス『シティ・オブ・ゴッド』、原作:ジョン・ル・カレ「ナイロビの蜂」(集英社刊)
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外交官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、妻テサ(レイチェル・ワイズ/本作でアカデミー賞助演女優賞を受賞)と駐在先のナイロビで暮らしていたが、ある日突然テサが殺人事件で死亡したとの知らせが届く。疑念に駆られて真相を究明しようとするジャスティンは、やがて世界的な陰謀と対峙(たいじ)することになってしまう…。
『シティ・オブ・ゴッド』で注目されたフェルナンド・メイレレス監督が、現実にアフリカで起きた事件を題材にしたジョン・ル・カレの同名小説を原作に、壮大なスケールで描く力作サスペンス映画。
劇場公開時はまるでラブ・ストーリーのような宣伝がなされていたが、実際はアフリカを食い物にする者たちの傲慢さや、それゆえの重々しい衝撃的悲劇を前面に打ち出した社会派映画で、その中から夫の妻に対する愛情をじわじわと醸し出していくといった構造である。結末がアメリカ映画らしからぬところも妙味。ただし、妻のキャラクターには賛否あることだろう。(増當竜也)医療マフィアの残虐実態を暴きまくった映画
邪魔者は徹底的に抹殺せよ!
そのマフィアたちの暗躍する驚愕の中身!
。
妻が何者かに殺害されたとニュースで報道される。製薬マフィアに惨殺された。
現実の世界でもゲルソン療法のゲルソン博士や代替療法開発の医師も殺害されている。そんなものを放置したら人々が気づいてオマンマの食い上げになるからだ。
ただし、現実の場合は病死に見せかけられているため、報道されることはない。そして猛烈に悪化させる殺人猟法や獲物の資産をシャブリ尽くす毒物猟法だけが独占し、ほとんどの病院で行われている現代医療として残ったのだ。そんな彼らが施す医猟をありがたがって受けていれば地獄の悶死行きである。
本当のことを知ったら殺されている
世界的に認知されつつある医療マフィアの大量殺戮の実態!
動物実験のようにアフリカの人を人体実験に利用する製薬マフィアを調べ回っていくうちに製薬マフィアたちに惨殺された妻テサ。 砂漠で運転手とともに惨殺され、発見された妻テサの惨殺遺体。夫は呆然と立ち尽くす。 テサ以外にも事件をかぎまわった関係者達が医療マフィアたちに惨殺されている!これ以上調べると生きては帰れない、手を引いた方が無難だとアドバイスする友人。
知っても知らなくても結局彼らに殺られるのが超殺戮地獄のこの世の現実だ。
現実の医療界もこれとまったく同じ。こうして本来の医療を殺しまくって築いたのが今の独占三大治猟、薬物猟法などの医猟惨状である。日本中、世界中で地獄の殺人猟法の末に悶死する人があとを絶たない。そうして吸い上げたカネは学界にも山分け貫流され、大学医学部は殺人猟法一辺倒となる。彼らを崇拝していては、日本中で絶叫阿鼻叫喚の叫びが続くのも当然だ。
こんな魔物の作った薬物、毒物に莫大なカネを注ぎ込んで、ありがたがっているのが凶育されて、究極の奴隷屠殺国家で飼い慣らされた日本人だ。ありがたがっては彼らが肥え太ってますます独占権力を増大させるのも当然のこと。医者はひたすら悪魔に忠誠を誓った恐ろしい凶器の殺人マシーンである。彼らは間違っても人間と呼べるような代物ではない。その天使の仮面がより獲物をひきつけて凄惨かつ残酷な結末をもたらす。逸見さんたちもその犠牲者である。反抗する者、真実を知った者は躊躇無く抹殺してきた医猟マフィアたち
「邪魔者は徹底的に殺せ!」それもそのはず。そんな奴を放置したら真実がバレて、オマンマの食い上げになるからだ
そうして独占して国家権力に取り込んで、大量殺戮で奪ってきた莫大な資金源をエサにして生き残ったのがいまの現代医療という殺人医猟産業である。
この映画は利権にとって邪魔者は徹底的に殺戮する製薬マフィアたちの暗躍のウラの実態を暴ききった。こうして代替療法も他の医学は抹殺されて、悪化させる魔の医猟だけが独占したのである。その凶悪な実態は彼らの商品である薬物の添付文書を見ればその片鱗が書かれている。現実が逆で、あり得ない話だとしたら、こんな映画になるだろうか?
伊丹十三氏は、これらの事実をかぎつけて映画化を模索していたところ殺害された。自殺ではない!知っても知らなくても結末は殺害されるのが今の恐ろしい世の中である。暴かれつつある魔物達の支配構造
戦慄の大量殺戮医猟産業産業の壮大な殺戮詐欺の実態は世界的に暴かれつつある。今やインターネット時代、マスコミだけに口止め料をばらまいても、もう逃げられない!
人々が信頼している医者達の本当の正体は、こんな魔物に凶育され、盲従し、完全に操られた凶器の殺人ラジコンである。その一部を除けば彼らのやっていることはゴキブリの知能にも劣る。狂師たちはその製造ロボットである。表面だけは誠実そうなことで、さらに斬殺、毒殺の残酷な被害は拡大する。空恐ろしいことだ。日本中で大量虐殺が毎日起きているのに、残酷な被害が炸裂し続けても発覚しないシカケである。莫大なカネの貫流はメディアさえも沈黙させてしまう。日本人は生まれたときからこんな支配構造が続いている。
国家、教育、医療、生まれたときから当たり前だと思っていたものが、こんな魔物の手中にあったとは!それらの本当の正体は魔物に傀儡された殺戮収奪装置である。人間社会の現実は牛豚の屠畜場、屠殺場と本質的に何ら変わりわりない。だからこそ、牛豚の地獄の阿鼻叫喚地獄が今も平然と現存するのである。知らぬが仏。大量虐殺の殺しの名医?がテレビ出演という日本の珍劇
真実とはとてつもなく残酷なことである。北朝鮮の人々が信じている御慈愛の首領様が魔物に操られた虐殺ロボットで、彼らに殺されたあると知ったらショックのあまり卒倒するだろう。何しろ、首領様の御慈愛のおかげで私たち地上の楽園で生活できると骨の髄まで騙されて生きているのだ。愛する人を殺した犯人もその首領様である。
その殺戮マシーンを崇拝する滑稽さは日本人は知って哀れみさえも感じているはずである。そんなことはもはや世界の常識。知らぬは本人達だけである。
ところがどっこい、その心理状態は日本人もまったく同じ。私達は本当はこんな恐ろしい世界で何も現実を知らずに骨の髄まで騙されまくってて生きているのだ。
そして、この映画はその裏側のほんの少しを暴いた。ということはその薬を使う医者たちの正体は何者なのか?何のことはない。その魔物たちが構築したシステムの中で狂育されたロボットである。魔物の学校が崇拝され、魔物が崇拝される社会
そう、テレビに良く出るあの抗ガン剤治療の○○○○センセイも何百人、何千人も殺しまくって収奪してきた悪魔に凶育されて操られた手先である。80%の患者を苦闘の末に殺しまくった殺人収奪の迷医をマスコミも莫大な利益を頂戴して宣伝し、そこに騙されたカモが札束を抱えて屠殺場に並ぶというシカケ。彼らが本当に闘って逝ったのはその目の前の魔物たちの治猟である。本当はガンや病気で死んでいない!
たとえ彼らが善意であったとしても凶育によって知能や判断能力は壊滅しているから、自分が何をしているのかまったくわからない。本当は猛毒を盛り、地獄の苦闘のウチに殺害しているだけである。そして本当はまったく治癒効果はないのである。
そしてそれを見た視聴者が惚れ込んで魔物の手先に身を委ね、毒牙にかかって財産を吸い上げられながら絶叫する人々の悲劇はきょうも続いている。
歴史は繰り返され続ける。アパルトヘイト、カースト制度、奴隷制度、そして反対者達の暗殺、虐殺、迫害、抹殺の歴史。現実の世界もナイロビの蜂と同じである。二度あることは三度ある。過去の歴史は今も繰り返される。
そう、今の社会も、その人間社会の本質、地獄の支配システムは何ら昔からまったく変わってないのだ。
彼らは美味い飯を食い続けるために巧妙に騙すために表面だけが変わった。そのことにいまだに気づけないとしたら、次はあなたが“殺される”。それも地獄の斬、毒、焼の阿鼻叫喚のフルコースがタップリと待ち受けている!屠殺国家日本の悲劇!
日本は世界最大の製薬マフィア暗躍国である
日本は世界の人口の2%なのに世界の40%の薬を消費する世界最大の薬消費国である。それだけではない。日本は欧米の数倍薬価が高い。
例えば、アレルギー薬のテルフェナジン、商品名トリルダンの値段は、イギリスでは一錠15円程度。フランスでは30円程度だが、日本で売ると1錠が約171円!に跳ね上がるのだ。
実際はイギリスの15円でもしっかり利益は出ているはず。ペースメーカーは同じ機種が日本だけは4倍に跳ね上がる。
では吸い上げた利益はいったいどこにいっているか?マスコミの口止め料、教授、治験データなどの研究者、医者でタップリと山分け、貫流されている。
そして最終的に行き着くのは日本の支配者達のところである。マスコミも教授も医者も本当は凶育された収奪ロボットに過ぎない。
薬物だけではない。放射線治療の巨額の機材もマフィアたちのグランドである。
日本市場は世界最大のマフィア暗躍国であり、日本国民は世界最大のカモ中のカモ大国なのだ!
これが義務凶育である学校の強制収容所の本質医学部も文部科学省役人も政治家も魔物の手のひらで踊るロボット
そのカモを製造するために支配者達は文部科学省を支配しているのである。吸い上げた利益で役人やマスコミや学界に金をばらまけば日本を洗脳できるというシカケ。そのためのシカケの第一弾が凶育機関による徹底的な能動性の破壊である。自分で判断能力、調査能力のない人下を作ってしまえばやりたい放題の暴利に酔いしれることが可能となる。
本当は教育から医療まで何から何まで彼らの手のひらで嬉々と踊らされているのが宇宙で究極のバカ愚行国家である日本人の哀れな実態である。見渡す限り、愚行と魔物の荒野に住んでいるのに世界一の治安と本気で信じているとはオメデタイ惨状である。
そして日本で吸い上げた資金は支配国である収奪国家のアメリカに流れるというシカケ。医者も役人も政治家も最終的には太った頃に屠殺処分されて資産は回収されている。日本の医猟と重税はマフィアたちの資産回収である。その家畜ロボットを作る能力が家畜工場である文部科学省の配下となる小学校から大学までの凶育機関である。東大を始めとする狂育機関とは何のことはない。その本当の実態は悪魔の檻である。東大も国税も国家そのものがマフィアの支配配下
もちろん国税も税務署も間接的経由を得ているが、彼らの支配下にある手先である。配下にある本人達も自分がそんな立場で職に就いているか気づいていないだろう。
そんな奴隷家畜国家を作るために、絶対に義務凶育が必要とされ、物心付く前にカルト凶育をタップリと染みこませ、屠殺家畜国家は仕組まれているのだ。そんな屠殺国家の家畜センターに嬉々と人生と資産を収奪されているとも気づかず通わせているバカな親がいまだに後を絶たない。
東大を頂点とする狂育機関ももちろんマフィアの手のひらにある。そこで狂育された屠殺ロボットたちが政治家や役人や医者などの魔物エリートになって日本という家畜場を管理しているというシカケ。これは終戦後すぐに仕組まれた。その本当の支配構造の現実に気づかずに地獄の殺戮収奪の連鎖と悲劇が止るはずもない。
日本人の本質はこれ。魔物に働かされる家畜である。よく考えてみたら満員の通勤電車は豚でも怒る密度ではないか。そして学校でやらされていることは昔の軍隊教育と今の教育は本質的に同じである。使い終わったら屠殺して資産を回収。太らせて殺す。これが家畜日本人の平均的な一生である。現実に気づかない限りこの現状は変わらない。あなたの身近な人の半数は実は殺されていた
実はあなたの身近の人の半数は本当は病気で死んでいない!たとえば自民党の中川昭一氏は病死ではない。警察は事件性ナシと言うが、本当は事件性アリである。
有名人が入院して体調が悪化して死んでいるのもほとんどは病死ではない。毒漬け、医療による収奪殺人である。彼らは毒漬け作戦で殺害されていたのである。知らないとはなんとノーテンキなことか。
よくある死因の心筋梗塞、脳卒中、心不全、心臓病。それらのごく一般的な本当の死因は薬漬けによる慢性中毒、急性中毒による殺人であることにほとんどの人は気づいていない。その答えは添付文書に書かれてある!それを多剤でタップリ長期間飲まされたから、全身の機能がおかしくなって死ぬのも当然の結末だ。
そう、本当はお世話になったと思っているセンセイこそが、愛する人の殺害と収奪の凶悪犯罪の実行犯である。そしてきょうも同じことを続けている。日本が長寿であるというのも操作された統計のウソ八百である。平均寿命が女性86歳?
本当だとしたら半数以上の女性が90歳以上まで生きて死んでいることになる。そう考えたら100%嘘だと気づけるはず。その統計からチンケな殺人罠である。厚労省の医療統計が全部ウソ八百の捏造
日本人は世界一の長寿ではない。事実は小説より奇なり。これが医療マフィアが暗躍するの日本の恐ろしい殺戮収奪社会の現実である。
警察がなぜ逮捕しないか?当たり前である。警察とは屠殺司令塔と同じ一味である国家権力である。まさか目上の権力を捜査、逮捕できるはずもない。検察も裁判所も同じこと。
マスコミがなぜそんな事実を報道できないか?当たり前である。彼らも莫大なエサをもらい続けてマフィアたちに飼われている存在であり、そんな反旗を翻すようなことをしたらオマンマの食い上げになるからだ。
そんな疑問を抱くのは北朝鮮人も同じかも知れない。
「あの御慈愛の首領様が悪だって!?「そんなことがあれば逮捕するはず。マスコミが報道されるはずだ」と。そんなこと北朝鮮で、できるわけがないことは気づくはず。日本も同じ。 たとえ記者や社員がやろうとしても、よってたかって叩きつぶされている。ただし、出版社だけは自由性は比較的に高いから記事のとおり、ある部分ではマフィアの暗躍を少しずつ暴いている。
病院の本質はこれと同じ屠殺場。魔物も必要にされている社会
薬の実態は体が治そうとする治癒反応を毒の作用で壊しているだけ
医療の薬剤費は日本がダントツ世界一。薬の実態は毒で治癒作用、治癒反応を破壊し、治そうとする症状だけを毒の反射作用で麻痺させて破壊する。自然治癒反応が壊れて症状を壊したことを治癒だと騙してるのだ。実態はメチャクチャに悪化させているだけ。
異常な毒漬け医療が常習化し、当たり前に思わされている。
日本の常識は世界の非常識であることに気づいていない。患者を毒漬けで殺戮しまくる狂った医猟が毎日行われている。そしてほとんど誰もその現実に気づかずに殺人犯に感謝すらしているという喜劇の屠畜国家!真実を知っている人から見たらその豪快な騙されっぷりは北朝鮮にも劣る。最高の獲物はノーテンキで従順な日本人だ
最高の獲物が札束を抱えて並ぶシカケ
子供時代にタップリと付和雷同の精神を仕掛けろ
恐ろしい殺戮の現実にあなたは気づいていない
受けてはいけないガン検診「早期発見」=「早期殺害」
●ガン利権の巧妙なマーケティング
安保徹教授は、ガン検診は受けてはいけないと断言します。
「エ…ッ!」と日本中から、絶叫が聞こえてきそう。私もそう思う。
ガン検診は、ガン利権が仕掛けた巧妙なワナなのだ。
厚労省は、ガン撲滅キャンペーンと称して、早期発見・早期治療を国策として進めている。私に言わせれば、その真実は早期発見、早期殺害。
なぜ早期発見がアブナイのか?
まずガン専門家は、「普通、早期ガンが、6〜7年は変化しないのは常識」という。
また、15人の早期胃癌の患者を何もしないで放置しておいても、1センチのガンが2倍になるのに最低で、1年半、最長で8年5ヶ月もかかっています。
本人(患者)が死ぬまでに、80年はかかる。『ガン治療「常識」のウソ』(近藤誠著、朝日新聞社)で紹介された事例。慌てる理由はどこにもありません。
また、誰でも毎日、体内にがん細胞が3000〜5000個は生まれているという現実があります。
老若男女、あなたも、私もこれだけの癌細胞が生まれていると聞くと、びっくりします。あなたも私も、ガン患者。慌てる必要はまったくありません。 156ページ
全く無治療で、放置された乳癌の写真
上の写真は、いつから、放置されているかは不明ですが、これだけの大きさの癌になるまでには、何十年という時間がかかっているはずです。それにもかかわらず、通常通りの日常生活を送っています。
下の写真3の場合、60歳の時に乳がんを発見されて、21年間、全く無治療で、放置し、81歳になった時の写真です。
発見されたときに、60歳の時が、ガンが発生した日ではないのですから、その発見されるまでに、10年20年とかかっている可能性が高いはずです。
そうすると、この乳がんは6センチくらいになるまでに40年くらいかかって、放置されて、ここまで大きくなった可能性もありますが、とくにガン自体は、大きくなったからと言って人体には何らの害を及ぼしていません。
むしろ本当は逆なのです。実はガン自体が宿主の有害な化学物質や体内の毒素を取り込んで、全体に害を及ぼさないように浄水器のカートリッジの役割を果たして、生体を守っている細胞なのです。またガンは細胞分裂などで増殖もしていません。
ガンが大きくなるのは、浄水カートリッジを使い続けるほどに毒素が溜まってくるのと同じです。エッッ…!と思うかもしれませんが、これは事実です。
すべては壮大なウルトラペテンに騙されているのです。ガンが大きくなるのは、毒素を取り込む生活習慣と排泄しききない状態が原因で、ガン細胞が分裂して増えることはありません。ガン自体がガンを大きくしている原因ではありません。また溜まった毒はゴミ箱を捨てるのと同じでカンタンに小さくすること(つまりガンを治すこと)はできます。
ガン腫が悪という発想が根本的にウソ八百の大ペテン
ガン理論の根本原理が根底からウソ八百の殺人インチキなのです。だから、ガンを壊せばいいとか、切り取ってしまえとガンと言うのは、まったく有害で、すべての三大治療は百%が重大な医療過誤、医療ミスなのです。
これについては、論より証拠のガン克服術にも少しですが、書かれています。
これがバレたら、現在の現代医療のガンビジネスが100%根底から根底から崩壊します。だからわかっていて隠しているのです。今まで大量殺戮をしてきましたと告白するわけにはいかないから、止められない辞められないというわけで続けているのです。
だから、現代医療は従事者にとっては、悪魔界行きの新幹線、患者にとっては悶死地獄行きの新幹線なのです。
かといって、これが発覚して人間の寿命が延びたら、逆に地球が破綻するというトンデモナイ副作用があるために、今の医療はちょうど良い役割を果たしているとも言えます。製薬会社は屠殺薬を開発し、医者は屠夫となって、まったく今の社会が狂いはてておかしいと悟れない魂達をあの世に送ってしまうという今の、大量殺処分医療でいいのかもしれません。残念ですが、殺される人間が多いのも仕方がない世の中です。気づける人だけが気づけばいいのです。
これについては非常に詳細な説明が必要なため、このページでは書きません。別のページで詳しく説明します。上記の化学物質のページに少しだけ書きました。実は誰でもすでにガンになっている
それを発見して猛毒をタップリとブチ込むシカケ
記事全文は準備中
画像クリックで拡大ガンそのものが人体に害を及ぼしているわけではない
ほかに、上記の人は、転移もなく、クオリティオブライフ(Quolity Of Life)=生活の質も通常通りで特に問題も起きてないことに注目です。
なぜなら、ガンは放置するから転移するのではなく、まったく逆に切るから別の所に出来るのです。これはこの座談会でも説明しています。前半、後半
もし抗ガン剤放射線などの有害な治療をしていれば、この歳まで無事に生きていないこと、クオリティオブライフは、ガタガタに落ちて、他の臓器に転移していることは、ほぼ確実です。乳がんにできようがなくなった癌が生体を守るために別の場所に緊急のゴミ箱を作るために他の臓器に行くだけです。ガンを殺すことはその人の生命維持装置を壊すのと同じです。
だから、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”というのは、8割どころか、ほぼ三大治療を受けた人は100%に近い医療過誤です。
近藤誠氏の本によると、臓器の癌の場合でも、だいたい20センチぐらいになるまで、人間は生きているそうです。
近藤誠氏の本には、他にもものすごい巨大化したガンの写真があります。
無治療の場合、ガン自体では人間はなかなか当分は死なないと言うことです。
ただし、内臓癌はここまで大きくなったらつらいかもしれません。その場合は、生体は賢いもので、他に出来て、一カ所には、ここまで大きくならないようにするはずです。
乳がんはかなり大きくなっても内臓を圧迫するものではありません。だからガンがお化けみたいになっても普通に生きているのです。実態はガンではなく、治療が患者を苦しめている
人間は誰でも最後は死にます。ガンを放置した人も当然最後は死にます。その場合も、治療したときのような苦しみもなく、ガン自体は特に苦しい病気ではなく、通常通り、おだやかに死んで行けると証言されています。
人間は、癌にならなくても、100年に200年も生きるわけではないため、何も治療しなくても、結果的に、天寿を全うすることが多いのです。
何のことは無い。ガンという巨大な金づるを発見して、「ガン細胞が発見されました!」と脅して抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けで、悪化させていき、2000万円以上の治療代を稼いで莫大な利益を得るための、ガンマフィアビジネスにだまされていただけなのです。ガン理論の根底が、根本から稼ぐためのインチキ理論なのです。インチキの余命に騙され、騙されて、殺されて治療のおかげで延命できたと、ありがたがっているのが現実なのです。
早期発見、早期治療すれば、100%有害な処置によって、寿命を縮めることは確実なのです。
以下の話は、私が非常にまともな医者だと思っている小児科医、真弓定夫さんの本の中に書かれていることです。本は医学の何がおかしいか、ガンの話から、有害な病院出産のことなど、全部オススメです。
本当の医者とはまず合いと慈悲と悟りが土台に亡ければ鳴りません。形式主義、カタチではないのです。助かる人は常に、現代医療を拒否した人
余命2年を放置しても30年生きている
■病気を治すため、病気にならないために大切な心のあり方
私が自然流生活を治療方針として、薬に頼らなくても、病気を防げる、治せるということについて、ここまで自信を持ってお話しできるのも、ごく身近にその素晴らしい実例を見ているからなのかもしれません。
私事にわたって恐縮ですが、私の妻は32年前にガンで余命2年と宣告されました。左足のふくらはぎの部分に悪性腫瘍が見つかった当時は、足を切断して抗ガン剤を使っても2年以上もたないだろうと言われていたのです。
しかし、彼女は足も切らず抗ガン剤も使わずに、73歳で亡くなる30年の間、元気に暮らしておりました。検査をするとガンが消えたわけではなく、健康そのものというわけではありませんが、人並み以上にイキイキと暮らしておりました。どうして妻のからだには、このような奇跡が起こったのでしょうか。
ガンが見つかってから、丸山ワクチンの投与と食事療法はずっと続けてきました。しかし、この奇跡の其の理由は妻の心の持ち方にあったと、私は思っています。
当初、とても具合の悪かった妻は半年後に偶然ガンだということを知って、まず足の切断手術と抗ガン剤投与を拒否しました。そうして「80歳まで生きるのも一生なら、あと2年で死ぬのも一生。それなら私は、残りの2年をいかに生きるかに全力投球したい」と言って、以前の生活に復帰しました。■心の持ち方と〃気〃によって、どんな病気も治る可能性がある
それから私たちは、別々だったフトンをひとつにして、良い”気〃を送り合うために手をつないで眠るようにしました。また、市民グループに入って積極的に活動を始めた妻は地域の友人を増やし…。やがてコーラスグループも作って、どんどん楽しみを増やしていきました。
妻はもともと明るい性格でしたが、ここまでプラス思考と前向きの行動力があることに、私は本当に驚かされたものです。
実際には具合が悪くなって車椅子を使うようになったり、立つことがままならなくなった時期もあります。何度も医者からは入院を勧められましたが、妻は30年間一度も入院せず、そのたびに元気を取り戻したのです。
私の口から言うのも何ですが、これは本当に素晴らしい例だと思います。何度も立ち直ってイキイキと暮らしていた妻を思うと、私は目に見えない〝気″の力、そして自然治癒力の偉大さを感じずにはいられません。
皆さんも心の持ち方を変え、〝気″を高めれば、自然治癒力がどんな病気も治すくらいの力を持っていることを、どうか忘れないでください。156〜
病気知らずの自然流育児 真弓定夫 中央アート出版
91年に出版された本では、
私事で恐縮ですが、私の家内の場合に触れさせていただきます。昭和五十二年三月、左足に異常を認めて組織検査を受けた家内は、思いもよらず繊維肉腫(悪性腫瘍)の宣告を受けました。医師からは左足を切断し抗癌剤を打つようにすすめられ、それでも余命は早ければ二年位であろうと言われたのです。
当時、たまたま同じ病気の方が二人いました。ともに足を切断し抗癌剤を使用しましたが、ほぼ二年で肺転移のため亡くなってしまいました。家内の場合は足も切らず抗癌剤も使わずに十三年を経た今日も元気に日々を送っております。
初めて家内に接した人々はとても悪性腫瘍の患者とは思えないようです。実の兄弟たちにもなかなか信じてもらえません。知り合いの医師たちの中にも「誤診では −?」と言われる方が多いのです。
しかし、腫癌反応の一種であるフェリチンは五百八十mg/dl(基準値は五〜六十二mg/郎)にも達することがあります。15ページ アレルギー・小児成人病にならないための子育ての知恵 真弓定夫著 エイデル研究所つまり、余命宣告はワナにかかった獲物を焦らせて、治療という商売に取り込むために「はやくいろんな処置をさせてくれよ」という売り込みで、実際にはガンではなく、現代医療の現代医療の治療が悪化させて殺していると言うことです。腫瘍反応が出ていて、ガンが残っていても、ガン自体で死ぬには数十年もかかるのです。
しかも、たいてい最後の死因はガンで亡くなっていないのです。
50代で発見されたであれば放置しても天寿まで支障無しも多いと言うことです。
俗説で言われているように、ガンは、ブレーキとアクセルの壊れたような無限に増える細胞の病気で、やがて、転移し、人を死に至らしめる。という。常識が、がんマフィアたちの流したデマに過ぎないのです。で実際にそのような死にかたをしているのは、治療がそのように、ガンを猛烈に増やして悪化させたのです。早期ガンを放置してもガン自体で
死ぬまでには数十年かかる
それを医者はすぐに治療しないと
余命手術○ヶ月とせかすシカケ…
美名に隠れたマーケティングに騙されるな
早期発見、早期殺害ガン検診の啓蒙活動の本音は、人の命を助けるという美名に隠れたマーケティング戦略なのです。
彼らの恐ろしい医療業界の本音に気付かなければなりません。なぜなら、一人のガン患者を発見すれば、大ざっぱに、計算しても、医療業界、病院の売り上げは、1000〜2000万円以上、無知な患者を毒牙にかければ、抗がん剤治療で、0.1グラム7万円。新薬と称した抗ガン剤であれば、8万円以上の気が遠くなるようなすさまじい利益が確定するのです。
ガンですと診断されて、恐怖のどん底に突き落とされ、必死に治療費を稼いでいる家族がいる一方で、暴利を得てホクホク儲かる連中が居るのです。
それが医者と役人とナントカ製薬とその株主と○○大学教授などの連中です。
さきほどの会社四季報ご確認ください。抗ガン剤メーカーほどボロ儲けしてるような産業は、他に見当たりません。莫大なマーケティング、宣伝費使ってそれです。
絶頂期のトヨタ自動車、任天堂とはいえ、抗ガン剤メーカーの凄まじい利益にはとうてい及ばないのです。
ガンが死病となれば騙された人々は、それまで築き上げた財産を湯水のように治療に投じてくるのですから、これほど儲かるビジネスはありません。
「人間が死にかかっている直前が一番儲かる時なんですよ」とは彼らのホンネ。
どうせカネを持って死んでも仕方ないのですから、余命宣告で煽って、助かるためには、お金よりも命のほうが大切となれば家を売ってでも治療費を捻出し、10グラム700万円の毒薬が飛ぶように売れるわけです。
ガン患者という彼らにとっての獲物を獲得するガン検診がなければ、これほどの莫大な利益を得ることはできません。早期に殺して、被害者を次なる宣伝に使う陰謀
2010年2月23日火曜日
病院には殺人罠が仕掛けられていた!医学部は収奪殺人経営学部 、医師は患者を騙す俳優
2010年2月20日土曜日
【赤木智弘の眼光紙背】平和を報じるなら、戦争も報じよ - 眼光紙背 - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース
バンクーバー五輪が始まった。
しかし、その裏で米軍によるアフガニスタン掃討が始まっている。
北京オリンピックの際は、ロシアグルジアが開戦した。
オリンピックは平和の祭典というが、平和の祭典という標語がその裏にある現実を覆い隠してしまっている。
日本ではほとんど報じられていない。
少なくとも私が見聞きした限りで、オリンピックに沸くテレビのニュースでは、一切取り上げられていなかった。
品格だと着崩しただけの選手を一方的に攻撃し、
日本人はまたも「メダル」を渇望して、平和の祭典で醜い争いを繰り返している。平和とは目指すべき理想であり、唱えれば功徳の得られるお題目ではない。
戦争と平和..それはまるでコインの表裏。
冬季オリンピックでのロシアの弱さの背景にあるもの - Market Hack(外国株ひろば Version 2.0)
バンクーバー五輪でのロシアの弱さには目を覆うものがあります。下の表は今日までのロシアのメダル獲得数(赤字)と、過去の実績を一覧表にしたものです。(データ出典:ウィキペディア)
これを見ればロシアの凋落は一目瞭然です。なぜロシアはここまで弱くなってしまったのか?その背景を経済的、社会的な見地から考えてみたいと思います。
実はこれに関して今日のニューヨーク・タイムズに興味深い記事が出ていたのですが、要約すれば:1.ソ連邦の崩壊で国家がスポンサーとなって選手を盛り立て、国威高揚を図るインセンティブが無くなった
2.ソーシャル・セイフティーネット(社会福祉制度など)が取り払われたため、選手は競技と生活の二者択一を迫られた
3.スケートリンクが自動車販売店やショッピング・モールに変身した
4.優秀なコーチが生計を立てるために外国に移住してしまったなどがその原因のようです。
こんにちのロシア人は或る意味では西欧人よりも資本主義を信奉しています。
だから国民の心のよりどころとしてのスポーツという側面が完全に朽ちてしまっているのかも知れません。
これを嘆かわしい事と見るか、歓迎すべき事と見るかは個人の主観の問題でしょうけど、僕個人としては計画経済や全体主義の崩壊のインパクトを改めて思い知らされる気がしました。
一覧表を見て驚いた。原因は十分なっとくがいく。国の崩壊につながらなければ良いが。
2010年2月19日金曜日
盲目の数学者オイラー - 哲学的な何か、あと科学とか
n≧3のとき、 X n+Y n=Z n を満たす自然数 X、Y、Zは存在せん! この命題について、ホンマに驚くべき証明方法を わいは発見した。せやけど、それを書くには、 この余白は狭すぎる! こんな思わせぶりなメモを残し、 その証明方法を示さず死んでしまったフェルマー。 そのフェルマーの死後から、 100年あまりの時が過ぎた……。 だが、たくさんの数学者の努力にも関わらず、 それだけの時間が経過しても、 フェルマーの最終定理の証明方法を 見つけたものは、誰もいなかった。 しかし! 1700年代に入り、当時、最大最高の数学者であったオイラーが、 ついに、そのフェルマーの最終定理の突破口を開くことになる。 はっきり言っておくが、 オイラーは半端な数学者ではない! まさに、オイラーは 「計算するために生まれてきた」 と言われるぐらい、天才的な数学の申し子だった。 「人が息をするように、鳥が空を飛ぶように、オイラーは計算をする」 と評されるオイラーは、とにかく、計算が速く、長大な計算を暗算で 簡単にやってのけることができた。 しかも、彼は、 「片手でゆりかごを揺らしながら、 もう一方の手で数学の論文を書いている」 と評されるほど、その天才的才能を一時も無駄にせず、 人生のすべてを数学に費やしたのだった。 その結果、彼が生涯で残した論文は、800以上もの数に達し、 それは未だ誰にも破られることのない数学史上の最高記録であり、 これらの論文が数学界に与えた貢献は計り知れない。 そもそも、僕らが使っている数学記号(π 、i 、e 、Sinθ 、Cosθ) のほとんどは、オイラーが決めたものなのだ。 そんな数学的才能に満ち溢れ、あっというまに数学の証明を解いて、 次から次へと論文を書き続けるオイラーだが、 彼の本当に驚くべき才能は、その桁外れの「集中力」にあった。 こんなエピソードがある。 オイラーが28歳のとき、 ある天文学の問題が、懸賞にかけられた。 その問題は、多くの数学者が 「何ヶ月もかけても、解けるかどうか…」 と尻込みするほどの難問だったのだが、 オイラーは、ぶっとおしで、その問題に取り組み続け、 ほんの3日ほどで、その問題を解決してしまったのだった。 だが、オイラーは、不眠不休で数学をやり続けた結果、 その代償として、片目を失うことになる。 しかし、数学のやりすぎで、目まで潰してしまったにもかかわらず、 「おかげで気が散らなくなった。前より数学の研究に打ち込める」 とさえ述べている。 こうして、その身すら いとわない驚くべき集中力で、 次から次へと数学の論文を大量生産していくオイラーだが、 60歳になったとき、ついに、もう一方の目も潰れてしまうことになる。 だが、たとえ盲目になっても、オイラーの数学は止まらなかった。 とっくに、引退してもおかしくない高齢にもかかわらず、 オイラーは、目が見えなくても、数学ができるように、 文字を書く特訓すら始めたのだった。 結局、目が見えなくなってからのオイラーの数学は、 むしろ、目が見えたときよりも、 「より独創的で生産的になった」と言われるほどにまで、 高みへと上っていくのである。 たとえば、現代のコンピュータでよくやるアルゴリズム的な計算方法は、 オイラーが目が見えなくなってから考え出されたものだ。 オイラーが発明した計算方法をつかえば、 とても解けそうもない複雑な方程式があったとしても、 「まず、テキトーに大雑把な答えを見つける。 次に、その答えを使って、もう少し精度の良い答えを導き出す。 そして、さらにその答えを使って、もっと精度の良い答えを…」 というのを100回ほど繰り返して、ある問題の近似解を見つける、 という、当時としては奇跡的なまでに画期的な方法を考え出している。 (そして、その計算をオイラーは目がみえないまま、 パッとやってしまうのだった) オイラーの時代には、すでに数学は、科学の道具として使われており、 船の設計から運行まで、数学に基づいて行われていた。 したがって、「厳密な答え」ではないが、 「実用的には十分使える精度の答え」 が出せるオイラーの計算方法は、当時の人々の生活にとって、 本当に価値のあるものだった。 そして、70歳を越えて、ついにオイラーも死を迎える。 だが、その死の当日すら、数学の研究に没頭していたという…。 後世の人は、オイラーの死をこう表現している。 「その瞬間、オイラーは、生きることと、計算することをやめたのだ」 そんな人生のすべてを数学に費やした天才数学者オイラーが、 フェルマーの最終定理の証明に挑み、最初の突破口を開いた。 そもそも、フェルマー最終定理は、 X3+Y3=Z3 X4+Y4=Z4 X5+Y5=Z5 … という無限に続く方程式について、 「解がない」ということを述べているわけだが、 これについて、オイラーは、 「まず、そのうちの、ひとつの方程式について、解がないことを証明し、 それが別の方程式についても成り立つことを証明する」 という戦略で解決しようと考えていた。 ところで、フェルマーは、フェルマーの最終定理について、 別のメモに、n = 4の場合についての証明のヒントを残していた。 つまり、「X4+Y4=Z4を満たす自然数 X、Y、Zは存在しない」 という証明のヒントを残していたのだ。
こういったはるか常識を超えた才能は現代に存在するのかな?今何処に有るんだ?
いるけど気付かないのかな。
2010年2月18日木曜日
一週間で自分を生き返らせる方法「Three good things」
現在発売中のPRESIDENT 2010.2.15号がとても興味深い。という方は、P.3にある「プレジデント言語録」だけでも、書店で立ち読みしてみてください。
- 自分を変えたい!
- もっと進化したい!
それだけでもとても参考になりますよ。
っと思ったらなんと、ネットでも読めるじゃないか!!!さてこの本の中で、皆さんにぜひおすすめしたい話がありましたので紹介。
一週間で自分を生き返らせる方法、Three good things
です。
Three good thingsとは?
簡単です。
「まいにち、就寝前に、その日にあった『よいこと』を三つ書き出し、これを一週間続ける」だけ。たったこれだけで、うつの改善に驚異的な効果を発揮するのだそうです。
なぜでしょうか?
いやなでき事に対する認知を変える
以前こんな話を紹介しました。
何か問題が起きた時にはまず最初に同じ出来事でも、受け取り方次第でプラスにもマイナスにもなります。
「良かった良かった」
と言いなさい。ケガした時にも「良かった良かった」
「これだけで済んで良かった」後で何か理由をつければいい。
これを訓練していればどんなことが起こってもプラスになる。
身内の不幸以外だったら99%プラス思考になれる。もっと言えば、何でもないことでも、取りようによってはプラスに受けとめられるのです。
その日にあった出来事の中からよかったことを探す行為というのは、実はその日にあった何気ない出来事をプラスに受け止める訓練になるんですね。これは、有名なトリックアートですね。
同じものでも、一部の見方が変わると全体の見え方が一変する真ん中あたりを耳として見ると、スカーフをかぶった美女の横顔、
そうではなくその耳を目だとして見れば、鼻の大きな老女にも見えます。
このように、同じものでも、一部の見方が変わると、全体の見え方が一変してしまうことがある。
つまり、Three good thingsで、就寝前に3つのよいこと(一部)を探すことにより、一日(全体)もよく思えてくる、よい一日だったと認識できる、ということですね。感謝や良かったことをメールし合う
そういえば何年か前、悲観的すぎる彼女に困った私はこんな提案をしました。
- 毎日寝る前に、今日一日の良かった出来事、感謝したいことをメールし合おう
- どんな些細なことでもよい
それで、こんなメールのやり取りがされました。今朝は会社の上司が笑顔で挨拶をしてくれて良かった!今日も調子よく走ってくれた愛車に感謝!ありがとう!
Three good thingsをたった一週間でも続ける自信がない方は、このように周りの人を巻き込むと良いかもしれませんね。ハッシュタグ #3good などでツイッターに投稿するのも面白そうですね。
悲観症克服!毎日ポジティブに過ごすために
Three good thingsの効果はもちろん、うつの人だけではないと思います。
ぜひ皆さんも試してみませんか?
また、一週間と言わず、ずっと続けても良さそうですよね。
Three good thingsで、毎日ポジティブに過ごしましょう!
面白いですね。此れなら毎日で来そうです。
The Elementary
2010年2月16日火曜日
【魚の目:魚住昭氏】検察リークについて思うこと【リークに乗った記者としての自身の体験談を元に】 傍観者A
小沢一郎・民主党幹事長をめぐる事件で各紙が「検察リーク批判」に対する反論を載せていた。これは極めて異例のことである。よほど読者からの報道批判が激しいのだろう。
そこで検察リークについての私自身の体験を語りたい。私は一九八九年のリクルート事件当時、共同通信の検察担当記者だった。東京地検は情報管理が徹底していた。ヒラの検事や事務官に直接取材したことがバレれば、庁舎への出入り禁止が言い渡される。
かといって、幹部たちだけを相手に通り一遍の取材をしていても特捜部の動きはさっぱりつかめない。どうやったら、この鉄壁の城に情報ルートの穴をうがつことができるのか。私は検察庁舎の守衛たちにアプローチしたり、闇夜に紛れてヒラ検事の自宅を訪ねたりした。彼らが上司に通報すれば一巻の終わりだが、大半の人たちが黙っていてくれた。
半年ほどの試行錯誤を繰り返した末、私は特捜部内に複数の有力な情報源をつかんだ。いずれも優秀な捜査官だった。彼らとは暗い路上や電車の中、あるいは安い小料理屋(支払いはワリカンだった)で接触した。
彼らは私を信頼して捜査の極秘情報を教えてくれた。私も彼らを尊敬し、自分がよそでつかんだ情報を提供した。
やがて私は気持ちの上で彼らのインナーグループの一員になった。彼らの捜査に協力しながら、自分の仕事に必要な情報をもらうようになった。
時にはこちらから尋ねもしないのに、政界への資金の流れを教えてくれることもあった。そんなとき心の隅で「なぜ、こんな情報をくれるのか」とチラリと思ったが、特ダネをつかんだ嬉しさでそんな疑念はすぐ吹っ飛んでしまった。
今にして思えば、あれが検察リークだったのだろう。リークの目的は世論を喚起して、捜査に都合のいい情勢を作り出すことである。私はいとも簡単に検察リークに乗った。
理由は二つある。一つは既に述べたように特ダネが欲しかったからだ。他社との激しい競争を勝ち抜くのに必死だったのでその情報に飛びついたのだ。もう一つの理由は、当時の私が「政界の腐敗をただす」という特捜部の正義を信じて疑わなかったことだ。私は特捜部と一緒に日本の政治を良くすることが自分の使命だと思っていた。
理由はどうあれ、私が記者として超えてはならぬ一線を超えていたのは間違いない。もちろん私がそうだったからといって、今の検察担当記者も同じだと決めつけるつもりもない。ただ、情報には恐ろしい魔力がある。それがディープなものであればあるほど情報源と記者との一体感が強まり、記者の情報源に対する批判的な目は失われていく。記者は無意識のうちに情報源の前にひざまずき、相手を正当化し、ある種の「共犯関係」に陥ってしまう。
検察が極めて重要な情報源である限り、この「共犯関係」は変わらない。捜査当局に依拠する事件報道は当局の太鼓持ちをするよう宿命づけられている。
たいていの事件では記者も読者もその欠陥に気づかない。気づくとしても足利事件(DNA鑑定の誤りが明らかになり、無実が証明された)のように十数年たってからのことである。だが、今回の小沢氏の事件では、検察による小沢狙い撃ちの構図が当初からあからさまに見えた。多くの人々が捜査の公正さに疑問を感じた。だから報道批判も強まったのだろう。
これから次第に小沢事件の真相が明らかになっていく。一連の報道を検証してみると、新聞やテレビがいかに検察の尻馬に乗って虚報や誤報を連発したかが明らかになると思う。
それでもたぶんメディアは責任を他に押しつけ、口をぬぐってすませるだろう。今まで同じ過ちを何度繰り返しても、当局との関係を根本的に改めようとしなかったのだから。(了)
(編集者注・これは週刊現代の連載「ジャーナリストの目」に掲載された原稿の再録です)
問題は情報操作のための検察リークが有るように思えてならない昨今、どんな場合も検察は小沢氏に限らずある意味、不公平に狙い撃ちしているのでは? それも昔からね。
Re: TBS「朝ズバッ!」にどうしていつも同じ政治家ばかり呼ぶのか電凸してみたらぶち切られた
(1-3)TBS「朝ズバッ!」にどうしていつも同じ政治家ばかり呼ぶのか電凸してみたらぶち切られた
(2-3)TBS「朝ズバッ!」にどうしていつも同じ政治家ばかり呼ぶのか電凸してみたらぶち切られた
(3-3)TBS「朝ズバッ!」にどうしていつも同じ政治家ばかり呼ぶのか電凸してみたらぶち切られた
視聴者に逆ギレするTBSプロデューサー(ショートバージョン)
今は何でもこんな風にネットで共有される。だからこそ、テレビ局を初め各メディア社員一人一人に至るまでしっかりした倫理観を持つべきだ。いち視聴者としてそう感じるな..色んな事情が有るんだろうってのはわかるけどね。
[思] 宇宙の歴史をパラパラ漫画で解説
宇宙の始まりのビッグバンから未来までの歴史がパラパラ漫画で解説されている。リンク:YouTube - A Brief History of Pretty Much Everything
この作品、全部で2100枚を3週間がかりで描き上げたものらしい。
この伴奏曲、原曲はこれ(但し最後の2分余りのみ)であるが、曲の題名を知らなくても運動会ではよくかかっていた(今でも使われてる?)曲。
Ahahaha!このチープな感じ、かえって想像力がかき立てられて引き込まれちゃった。
2010年2月15日月曜日
2010年02月15日のブログ|トルシエの世界
米国に見捨てられる者たち
テーマ:政治渡邉恒雄…ネットが登場するまでは世論を完全に支配し、米国(対米従属派)に都合のいいように世論を誘導してきた、日本のメディア王。3度に及ぶ、小沢失脚工作の黒幕はコイツと中曽根だ。
中曽根康弘…米国の便利屋。米国に限らず、強い者(時の権力者)には常にゴマをすって生き延びてきた、別名「風見鶏のヤス」。贈収賄事件で頻繁に名前があがるが、どういうわけか絶対捕まらない。米国とべったりだったため、小泉と同様、長期政権であった。
小泉純一郎…日本史上、最大の売国総理。米国の利益のためなら、多くの国民が苦しんでもなんとも思わないスーパーサディスト。日本を「改革」と称して、奈落の底に突き落とした張本人。コイツが総理の時に、どういうわけか国策捜査が頻繁に起こった。多くの人間がでっち上げ捜査で犠牲に。
竹中平蔵…ハゲタカ(外資)の代理人。全ては米国(外資)の利益のために。「改革」と称して、日本の資産を米国(外資)に二束三文で売り渡した、とんでもない売国奴。「インチキ」・「詐欺師」という言葉はコイツのためにあるようなもの。日本人の顔をした、米国人。
東京地犬特捜部…米国の番犬。米国(対米従属派)にとって、都合の悪い政治家はことごとく摘発、失脚させてきた、ヤクザ顔負けの暴力集団。どういうわけか狙うのは、自民党の新興勢力(民族派)であった、田中派(角栄)の流れをくむ、旧経世会出身者(田中角栄、竹下登、金丸信、橋下、小沢など)ばかり。
外務省…米国務省の日本支部。コイツらに外交戦略と呼べるものは何一つない。全ては米国の外交政策そのままに。日本が国際社会において、これだけ資金援助をしているにもかかわらず、全く存在感がないのはコイツらのせい。対米従属派の代表。
これほどバッサリ来ると気持ち良い。
@ふりめ
腰履きドレッドで叩かれたスノボ国母だが
その後の会見でマイクに入らない舌打ち
「チッ、ウッセーナ」その後の「反省してま?す」で
さらにバッシングを受けている。
「チッ、ウッセーナ」「反省してま?す」
売名行為、もしくは背水の陣臨む目的なら
ヒールとして立派だろう。しかし4年前トリノオリンピックの
「いじめ事件」を思うと
トリノ五輪いじめ事件
国母は2006年トリノオリンピック日本代表に選ばれたが
記者会見で同じ代表である成田童夢を馬鹿にし
チーム内で仲間はずれにし、選手村の壁をブチ割った上
23位で予選落ちという惨めな結果になった。記者会見より
――予選からBGMが選べますが決まっていますか成田 KREVAの『国民的行事』という曲です。
原曲がモーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
生誕150周年ということもありまして、イタリアでもすごく
メジャーというか、いい感じだと思うんですよ。 それと
タイトルがオリンピックにふさわしいかなと。KREVAさんは
友達なんですけど、ついこの間ウィークリーオリコンチャートで
1位を取ったんですよ。「おれは日本一取ったから、お前は
世界一取れよ」という感じで言っていたので、そのためにも
頑張りたいと思います。国母 滑っているときはまったく曲を聞かないので、
リクエストもないです。中井 僕も特にないです。
村上 おれもでーす。
2006年2月10日 読売新聞
決勝での演技構成を聞かれた成田童夢は、 「最高の
メーンディッシュを用意します。童夢のフルコースを
召し上がれです」と期待を抱かせた↓
2006年02月19日 日経新聞
スターぞろいの米国選手でも練習前に円陣を組み、
団結を図っていた。
一方の日本チーム内には残念なことに仲間外れさえ存在した。
チーム内のストレスに耐えきれなくなった一選手(成田童夢)が、
近場の喫茶店で時間をつぶしているようでは、団結などままならない 。
同僚選手(成田童夢)を小馬鹿にして、 「国母のフルコースを
召し上がれ」と言っていた国母選手、後ろでクスクス嘲笑する中井、
村上選手。公の場でこのような態度をとる人間が日本人代表で
出てることが、予選で敗退した事よりショックである
国母の出る試合は18日、朝7時~NHkで中継される。
ハーフパイプの視聴率はあがるだろうから
今回のオリンピックの功労者であることは間違いない。メダルを取れば一躍悪役ヒーローになれるが・・
父国母芳計(自衛官)氏は「練習もろくにできていないでしょう。
良い成績なんて無理」だそうだが
スポーツは結果が全て、どうでるか。
激裏情報からですが知れば知る程腹が立つのは私だけかなあ...
2010年2月12日金曜日
大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
地上波に手を加えない、事実上の「ネット解禁」
ネットでの同時送信に踏み切るのは、TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、エフエム東京、J-WAVE、エフエムインターウェーヴ(InterFM)の在京キー局6社と、朝日放送、毎日放送、エフエム大阪など在阪の準キー局6社、加えて短波の日経ラジオ社の合計13社。
民放各社は昨年12月、共同でインフラ整備や権利処理にあたるための組織「IPサイマルラジオ協議会」を発足し、準備を進めていた。
「ネットで聞けるラジオ」は、今年3月から半年を試験期間とし、9月から本格運用とする模様。試験期間とはいえ登録は不要で、特別なソフトも必要としない。配信方式は「Adobe Flash Player」を選んだ。
地上波から数秒の遅れが生じるため、各社とも「時報」はカットすると見られ、権利処理が相当に困難なオリンピックやサッカーのワールドカップなど一部のスポーツ中継は、別番組に差し替えるなどの対応を取るようだ。
だが、それ以外は原則、各局ともに地上波の放送内容に手を加えず、すべての番組、CMを再送信する方針。事実上の「ネット解禁」となる。
NHKがどう出てくるかみものですね。
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : 日米関係を巡る激変はとうとうロッキード事件にまで
本日の「朝日新聞」によると、ロッキード事件の「もみけし」を中曽根康弘が、米国に対して働きかけていたことが分かりました。これはアメリカの公文書館に保管された資料に書かれていたものです。朝日の記事を引用します。
(引用開始)
ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書
2010年2月12日3時30分 朝日新聞ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・自民党幹事長(当時)から米政府に「この問題をもみ消すことを希望する」との要請があったと報告する公文書が米国で見つかった。
裏金を受け取った政府高官の名が表に出ると「自民党が選挙で完敗し、日米安全保障の枠組みが壊される恐れがある」という理由。三木武夫首相(当時)は事件の真相解明を言明していたが、裏では早期の幕引きを図る動きがあったことになる。中曽根事務所は「ノーコメント」としている。(中略)
ロッキード事件は76年2月4日に米議会で暴露されたが、ロ社の裏金が渡った日本政府高官の名前は伏せられた。
与野党いずれも政府に真相解明を要求。三木首相は2月18日、「高官名を含むあらゆる資料の提供」を米政府に要請すると決めた。
文書によると、中曽根氏はその日の晩、米国大使館の関係者に接触し、自民党幹事長としてのメッセージを米政府に伝えるよう依頼した。中曽根氏は三木首相の方針を「苦しい政策」と評し、「もし高官名リストが現時点で公表されると、日本の政治は大変な混乱に投げ込まれる」「できるだけ公表を遅らせるのが最良」と言ったとされる。
さらに中曽根氏は翌19日の朝、要請内容を「もみ消すことを希望する」に変更したとされる。文書には、中曽根氏の言葉としてローマ字で「MOMIKESU」と書いてある。中曽根氏はその際、「田中」と現職閣僚の2人が事件に関与しているとの情報を得たと明かした上で、「三木首相の判断によれば、もしこれが公表されると、三木内閣の崩壊、選挙での自民党の完全な敗北、場合によっては日米安保の枠組みの破壊につながる恐れがある」と指摘したとされる。
文書中、依然として秘密扱いの部分が2カ所あり、大使館関係者の名前は不明だ。
結果的に、事件の資料は、原則として公表しないことを条件に日本の検察に提供された。(奥山俊宏、村山治)
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201002110364.html
(引用終わり)
ロッキード事件の「灰色高官」の一人は、実は中曽根幹事長本人ではないか、と言われて久しい。中曽根の盟友であるキッシンジャー国務長官は、韓国系ジャーナリストの「ロッキード事件はあなたが仕掛けたものか」との問いに「オフコース(もちろんだ)」と答えていた。(韓国系ジャーナリスト文明子女史の著書に記述がある)中曽根との関連では、防衛庁長官時代に、その職務権限に直結する、対潜哨戒機(P3C)導入に絡み、ロッキード社からの賄賂が行われたのではないかという説がある。しかし、民間機の導入にからみ、田中が賄賂を受け取ったという話にすり替わった。他国における、ロッキード事件も軍用機受注が舞台になったものである。
中曽根の「もみ消し」要請は、自らの対米人脈を強調しつつ、ロッキード事件の火の手が田中角栄までにとどまるようにアメリカに要請したことを示している。
この時期に、2008年に機密解除された公文書の存在が報道されるというのは、きわめて重要なシグナルである。小沢一郎を巡る国策捜査が急速にしぼんでいく中、小沢とアメリカの“急接近”が報道されている。事態は今年の初めから急速に転回している。
背後には、鳩山政権に対するアメリカの方針転換がある。自民党時代のしがらみ、具体的に言えば、中曽根や渡邊恒雄(読売新聞主筆)とキッシンジャー、ロックフェラーの人脈を超えて、新しい関係が構築されつつあるのだろう。
もう一人、日米関係を語る上で欠かせないのが、山本正氏。次回のZAITEN記事では山本正氏の築いた日米関係の“後”に訪れるものを考えてみたい。
私達は今、大きな世界秩序の変転の中にいる。
田中角栄の怨霊もこれで安らぐだろう。
色々と見えてきました。まだまだ此れからでしょうが。
2010年2月11日木曜日
みんなの会議がどれだけ無駄なのかを示してくれるMEETorDIE
会社でのミーティングというのはほとんど世界中で嫌われているもののようだ。どんな立場で参加するにせよ、たいていは時間の無駄となる。たとえその会議が本当に必要なものであったとしても、非効率であることが多い。そんな会議がどれだけ無駄なのかを示すためのツールを提供するスタートアップが現れた。
ツールの名前はMEETorDIE(「会議か死か」といった意味)。表示されるページに会社名、業種、従業員数、会議時間、および参加者の役職、人数などといった情報を入力する。情報入力後に投稿すると、その会議で無駄にされる金額が表示されるという仕組みだ。またこれまでの会議によって無駄にした総額も表示されるようになている。
サイトにはGoolahというマスコットがいて、foursquareやTwitterから引っ張った適当なイメージと合成して表示される。アフリカにおける飲料水支援など、無駄になったお金を適切に使えばできたことなども表示してくれたりする。
面白いねえ.。こういうの大好きです。会社の会議で取り上げたら最高に盛り上がると思うけど....会議後は自己責任で...
2010年2月10日水曜日
プレスブログ
観光スポットが沢山あって、思い通りに観光できなかった経験を持つ方もきっと多いはず。
今回、京都はんなりプロジェクトが中心となって行う、「京都観光プロモーション」の一環として、京都の東山地区と西陣地区の魅力を伝える動画を作成しました!
YouTubeの特設サイトに動画がアップロードされてますので、あなたが気になる観光地の動画をぜひ見て下さいね。
【西陣編】
http://www.youtube.com/user/kbskyotosp01#p/u/1/2J2hyPQQmCg【東山編】
http://www.youtube.com/user/kbskyotosp01#p/u/0/HW_d576ViHM※YouTubeの特設サイトは2010年3月末で終了となります。
京都プロモーションの概要についてはこちらをご覧下さい
http://www.hannarikyoto.jp/「西陣」と聞くと、西陣織をイメージする方も多いと思いますが、今回ご紹介している動画の中では、様々な観光スポットをご紹介しています。
食用のオリーブオイルから、美容用の椿油まで、ありとあらゆる油を扱う「山中油店」
京都伝統の豆腐・湯葉を扱う創業明治3年の「とようけ屋」など。
この他にも様々な場所が紹介されていますので、ぜひチェックしてみて下さいね。
今年は龍馬ブームになりそうだし..京都に龍馬と慎太郎の墓参りがてらちょっくら行ってみっかな!
2010年2月9日火曜日
「いじめられる子供の共通点」を調べる研究 - スラッシュドット・ジャパン
いじめられる子供には非言語コミュニケーションにおける非言語シグナルの読み取り、その社会的意味の理解、および社会的葛藤解決の選択肢の提案のうち、少なくとも一つの分野において問題があるという。例えばイライラした相手のしかめっ面に全く気付かなかったり、その意味を理解できなかったり、また自分の欲求と友人の欲求との間を上手く調整できなかったりするといった傾向がみられるそうだ。「いじめられる子供の共通点」を調べる研究 - スラッシュドット・ジャパン
納得!
2010年2月8日月曜日
メディア・パブ: ロシアの新聞記事,「グーグルがNSAと組んでスパイ活動を」
グーグルがNSAと組んでスパイ活動をしようとしていると報じたようだ。(蛇足だが,この記事の右サイドにグーグルの広告が掲載されていた)NSAは昔から,世界中の軍用情報だけではなくて商用情報も通信上で傍受していると見られている。そのためにNSAの予算や規模も,CIAに比べてけた違いに大きく,最近でもCIAの3倍以上の予算を確保しているようである。
たとえば暗号のかかった通信も解読傍受できるように,国際標準の暗号方式に仕掛けを組み込んで,NSAだけが解読できるようにしたこともあった。暗号の複合鍵の長さも,NSAのスーパーコンで解読できる程度に短くさせたりしてきた。80年代半ばのイラン・コントラ事件に絡んで,日本の大手商社の通信情報を傍受したこともあった。また,NSAはスパイネットワーク「エシュロン」を構築し,青森の三沢空軍基地が通信傍受の拠点になっているとされている。
世界中の個人情報を扱っているグーグルが,このような盗聴監視しているNSAと提携することについて,米国民も不安を抱いているようだ。冒頭で紹介したWashinton Postの記事で,グーグルとNSAの提携によりオンラインが安全になるかどうかについて,読者アンケートを行っている。その結果は次の通り。
先日の中国のサイバー攻撃疑惑の件で、かなりGoogleもピリピリしているのは伺い知れるが、実は公表していない何か、深刻な問題でも本当にあるのかもね!?
コマネタんぶら帳
うちの娘の話を先にしましょう。娘が就職活動するべきだった年の夏休み、彼女は就活もしなければ勉強もしていませんでした。カミさんが「ホントは何がしたいの?」と訊いたら、数表沈黙し、魂の叫びのようにぽつりと「遊びたいんだよねぇ」の真剣さに打たれて、何も言えなかったらしいです。ぼくだって手の打ちようがありません。
でも考えてみれば、その魂の叫びは、自分もずっと言いたかったことでした。昔も今日も、そう思っています。とうとうそれを口に出した人がいたんだなぁ、というわけで、ぼくの心は半分真っ黒、半分朝焼けみたいになっちゃった。もしみんながそう思ってるんだったら、そういう仕事に切り替えばいいんですよね。「マージャンで稼いでこい」と上司に言われても誰もやりませんが、好きでやる徹マンと同じように仕事ができれば「遊びたいんだよねぇ」の気持ちと両立する。嫌な労働をしない、ということを一生懸命やれば、遊びでお金を稼ぐことができるのです。
吉本さんは、娘がそう言うよりもっと前に、同じことをおっしゃっていました。遊び以外のことは吉本さんも「苦痛でしょうがねぇ」なんです。文句ばっかり言って、怠け者。でも吉本さんの仕事は言うまでもなく怠け者のやることではありません。依頼されなくたって『初期ノート』の頃の猛勉強ぶりがあったわけです。生意気で博識で刃物のようだった若い時代は、吉本さんの、いわば徹マンです。働きたいということは、力いっぱい遊びたいってこととイコールなんだよ、と最終的には思いたいですね。
吉本さんはいろんな書き方をしていますが、つきつめれば、「怖がるな」「お前が怖がってるものはたいしたことはないぞ」言ってるのだと思います。ただ怖がって文句言ってるやつは、結局は何もできないです。「遊べばいい」というキーワードと、「毎日、10年続ければ、一人前になれるよ」というメッセージを表裏金メダルみたいにくっつけて、ポッケに入れておくといいと思います。
思わずうなってしまいます。勿論、良い意味で。
掘り出しニュース:小林一茶の俳句、新たに見つかる - 毎日jp(毎日新聞)
句が書かれていた手紙は昨年8月、小布施町の旧家の土蔵で発見された。小布施町の文化人、高井鴻山(1806~1883年)ら同時代の文化人が書いたとみられる複数の手紙や短冊などと一緒に、銀びょうぶに張り付けられていた。持ち主から連絡を受けた同記念館では、一茶の研究に詳しい矢羽勝幸・二松学舎大教授(俳文学)に鑑定を依頼。一茶は日記と俳句を一緒に記した「句日記」を多く残しているが、そのうちの一冊「文政句帖」の行動記録と、手紙の内容が一致したことから、本物と断定した。
思ふ人の側に割込む巨燵哉
"Omou hito no soba ni warikomu kotatsu kana."
Trying to sit right next to the person you love, at the warm fireplace.
あたたかくて優しくて...小林一茶。
良い句です。早く春になって牛にひかれて善光寺といきたいものです。
瞬視 - 三上のブログ
私は中国の昔の禅用語に”瞬視”という言葉があるのを思い出した。
長くものごとを見つめていると、事象の真の姿は逆に隠れて見えなくなるから瞬時に見抜け、ということだ。
ここには既成の意味を取り払った無意識の状態で、外から、一瞬、眼に飛び込んでくるものを受容するなら、物事の本当の姿が見きわめられると言うことが言い表されているのだと思う。
この禅用語は写真を撮る行いによく似ていると言える。長々と見つめて撮った写真は優等生的で外面の形がよく写っているが、事物の魂の中まで光が届いていない。それを逆に、自分が空虚になっていて、一瞬見えたものを受け入れてしまった画面には、外面以外のものが写っている。(279頁)
報道カメラマン..特に戦場カメラマンなんかの写真って凄い。私の様な素人でもそう思う。まさにその瞬間の事実がそこにある。
東京大学[NEWS & TOPICS ]【重要】Twitterのアカウントについて(本部広報グループ)
重要】Twitterのアカウントについて
現在Twitter上で東京大学と名乗っている「Univ_of_Tokyo 」および「univ_tokyo」というアカウントは、東京大学とは一切関わりがありません。
ナリスマシ放題だもんねえ。人物も物事をしっかり見極める力ないと..desune!
?mixi??
直近では、2009年11月に行われた決算会見において「2010年2月」との開始予定時期が示されていたが、今回、それよりは1カ月ほど遅れることになるが、ようやくmixiでの登録制がスタートすることになる。
「登録制導入は、万全の準備を整えてからと考えている。登録してきたユーザーが、いかに自分と仲のいい友人を見つけ、ひとりではなく友人とつながって楽しめるよう設計するか、インターフェイスを非常に慎重に作り込んでいる。」(ミクシィの笠原健治代表取締役社長)
From: http://ping.fm/ItluK
2010年2月7日日曜日
「聞け。とにかく聞くことだ」。 一生懸命に聞く、馬鹿にしないで聞く。... - 8463T
「聞け。とにかく聞くことだ」。
一生懸命に聞く、馬鹿にしないで聞く。
わからなくても聞く。わかっていても聞く。
知ってることでも聞く。聞くまでもないことでも聞く。
おもしろくないことも聞く。
黙っているものからも聞く。
視線を向けて聞く。よい姿勢で聞く。
耳をすませて聞く。聞くことが、なによりの仕事だ。
だれでもできるのに、できている人は少ない仕事だ。見ることは愛情だと、かつてぼくは言ったけれど、
聞くことは敬いだ。
聞かれるだけで、相手はこころ開いていく。
聞いているものがいるだけで、相手はうれしいものだ。
それは、ずいぶん大きな仕事だと思わないか。すごいものなんだよ、「聞く」ことは、
しっかり聞いていれば、
「言う」は呼吸をするように自然に出てくる。
「見る」についても、
たぶん「聞く」の補助としてじょうずになる。そうだ、「聞く」は最高の仕事だし、
「聞く」こそが人生なのかもしれないぞ。
‥‥と、ここまで、読んでくれた人は、
目を使って聞いてくれたということになるのかな。
聞く事は簡単そうでむつかしいんだなあ..korega.
today's clips
上杉 日本の新聞社はたくさんの記者を抱えています。それはビジネスモデルとして「すでに崩壊している」といっていいでしょう。例えば海外では新聞社と通信社は職種が違う。通信社の記者はたくさんいて、若くて給料も安い。彼らの仕事というのは現場に急行して、できるだけ早く原稿を書くということ。
新聞記者は取材して、分析し、自分の主観を入れて書く。通信社の優秀な記者は新聞記者になるし、ダメな新聞記者は通信社の記者に格下げとなる。そして頂点にフリーランスがいる。ニューヨーク・タイムズには300人ほどの記者しかいませんが、多くの記事は通信社によるもの。
しかし日本の大手新聞紙は、すべて同じような体質。毎日新聞の記者は3000人、朝日新聞は4000人、読売新聞は5000人といった感じで、しかもみんな給料が高い。ダメな記者にも高い給料を支払わなければならないので、コストのことを考えればもっと通信社に頼ってもいいはず。なので毎日新聞の記者3000人のうち、300人を残し、残りは2700人を通信社に異動してもらう。そうすればかなりのコストを削減できるはず。
そして残った新聞記者の給料は、2~3倍あげてもいいと思う。こういった形でビジネスモデルを組み替えていけば、新聞社もとりあえずは生き残っていくのではないでしょうか。
記事に力の無い人は記者とは言わないと思う。だから生き残れない...
Janitor of Lunacy: •
彼の声が聞けないなんて..寂しいしだい。
青二プロダクションの創立メンバーの一人。『ゲゲゲの鬼太郎シリーズ』の目玉おやじ役を始め、極端に高い声を使用することが多い。地声は比較的低い方であり、『ゲゲゲの鬼太郎のオールナイトニッポン』では、有名な甲高い声と比較すると自身の地声が低いというギャップを、多少自嘲しながら紹介していた。『天才バカボン』の本官さん役などのように、ほとんどの役が一般に知られているものと比較すると、やや低い声質を使用している。『マリー&ガリー』では同キャラクターで甲高い声と低い声を瞬時に演じ分けている。
2010年1月13日、心筋梗塞のため東京都世田谷区の自宅で亡くなっているのを家族によって発見された[1]。77歳没。特に体調が優れないということはなく、心臓の病気もなかったという[2]。『マリー&ガリー』に出演したことが最後の仕事となった。
2010年2月2日火曜日
グーグルそっくりさんの中国語サイト、撤退後を睨んで賭けに出る... : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
いやあ〜 ココまでやってくれると微笑んじゃいますねえ。商魂逞しい事!!
特攻隊−62年目の再開
太平洋戦争で戦った日米の両兵士が再開
その2
特攻隊の浜園さんの戦争体験は以下の番組でも詳しく語られてるので興味ある人は以下よりどうぞ↓
http://bakusyouten.blog92.fc2.com/blog-entry-1707.html
歌で...泣いてしまいました。生きたくても死ななくちゃ..いけなかった時代。