米国に見捨てられる者たち
テーマ:政治渡邉恒雄…ネットが登場するまでは世論を完全に支配し、米国(対米従属派)に都合のいいように世論を誘導してきた、日本のメディア王。3度に及ぶ、小沢失脚工作の黒幕はコイツと中曽根だ。
中曽根康弘…米国の便利屋。米国に限らず、強い者(時の権力者)には常にゴマをすって生き延びてきた、別名「風見鶏のヤス」。贈収賄事件で頻繁に名前があがるが、どういうわけか絶対捕まらない。米国とべったりだったため、小泉と同様、長期政権であった。
小泉純一郎…日本史上、最大の売国総理。米国の利益のためなら、多くの国民が苦しんでもなんとも思わないスーパーサディスト。日本を「改革」と称して、奈落の底に突き落とした張本人。コイツが総理の時に、どういうわけか国策捜査が頻繁に起こった。多くの人間がでっち上げ捜査で犠牲に。
竹中平蔵…ハゲタカ(外資)の代理人。全ては米国(外資)の利益のために。「改革」と称して、日本の資産を米国(外資)に二束三文で売り渡した、とんでもない売国奴。「インチキ」・「詐欺師」という言葉はコイツのためにあるようなもの。日本人の顔をした、米国人。
東京地犬特捜部…米国の番犬。米国(対米従属派)にとって、都合の悪い政治家はことごとく摘発、失脚させてきた、ヤクザ顔負けの暴力集団。どういうわけか狙うのは、自民党の新興勢力(民族派)であった、田中派(角栄)の流れをくむ、旧経世会出身者(田中角栄、竹下登、金丸信、橋下、小沢など)ばかり。
外務省…米国務省の日本支部。コイツらに外交戦略と呼べるものは何一つない。全ては米国の外交政策そのままに。日本が国際社会において、これだけ資金援助をしているにもかかわらず、全く存在感がないのはコイツらのせい。対米従属派の代表。
via ameblo.jp
これほどバッサリ来ると気持ち良い。
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