2010年2月23日火曜日

病院には殺人罠が仕掛けられていた!医学部は収奪殺人経営学部 、医師は患者を騙す俳優

医学部は収奪経営学部 、医師は患者を騙す俳優

医学部とはどういうことをする所か
 医学部の人材選定は、まずマークシートテストで知能の残っている人間をふるい落として、知能壊滅のロボットを選ります。その基本的なシコミである知能破壊、思考回路の破壊は義務狂育に任せてあります。

入学させると、獲物をどう罠にかけるか、そしてどうやってうまくワナの奥へと引きずり込むかを学ぶところ。
患者のうまい騙し方、患者を悪化させて患者の資産の収奪方法を学ぶところ
患者をじりじりと悪化させて殺害方法を学ぶところ
毒物によって自然治癒力の阻害方法を学ぶところ
患者のうまい痛めつけ方を学ぶところ
人体の壊し方、破壊作戦の戦略を学ぶところ
ガン治療などの場合は死体売却方法を学ぶところ
総合的に収奪経営学を6年間かけて学ぶところ
とくに収奪アイテム、毒の適切な投与、ジリジリ収奪方法を学ぶ。
副作用によって次の増病と利益を雪だるま式に上げる方法を学ぶ
獲物の効率の良い収奪と殺害方法を動物で練習するところ
セールスマンがロールプレイングで練習するのと同じこと。
だから、マークシートでテストするのは精神的に無機質、精神の破壊された人間を選ぶため。そうでなければ無慈悲な殺害の実行犯としては不的確だからです。
 ただし、当たり前のことですが、豊田商事事件の外務員が犯行の実行犯であると同じく、性とも人間だから露骨にそれが詐欺であるとは教えない。
これらは文部科学省など国家プロジェクトで行われています。だからこんな医嶽部に出てない人間は医師免許を与えない。当然のことです。まともな人間が医者やり始めたら、こんな悪魔の産業は崩壊するからです。
 文部科学省と厚労省は国民の屠殺司令塔。毎年出来るだけ国民を殺害することを目標に屠殺ロボットを開発しています。

悪化させるほど巨額の利益を出し出世できる
 医猟産業というのは、1日で治る病気を1日で治したらクビ。1週間にしてヒラ。1カ月に引き伸ばしたら部長。1年に引き伸ばしたら院長、一生に引き伸ばしたら、大金持ちの大出世というマッチポンプの世界です。彼らの学んでいる医学とは本当の医学とは全くかけ離れた、似ても似つかないものです。だから、出産ビジネスの頁でも書いたように、ゴキブリにも劣ることをやっているわけです。
その騙しのマニュアルを一生懸命勉強するのが医学部ならぬ、収奪経営学部です。ただひたすら、利益を得るために構築した騙しのマニュアル、医学理論に過ぎないのです。
 今の世の中、自分と家族以外は獲物である。サバンナといっしょだがもっと醜悪な社会です。

故意がなかったとしても教えられてやっていることは詐欺そのもの
 もちろん露骨にこのような言い方では教えないでしょうが、教えられている内容そのものは全くこの通り、医療関係者は怒るかもしれません。
 ではこれが全くないということを声を大にして、自信を持って反論できるか?実際にやっていることは、詐欺そのものではないかということです
大学の医学部とは何のことは無い。殺人収奪詐欺、経営学部です。そして、国民の税金で5000万円の税金を投入していったら詐欺ロボットが出来上がるのです。気づいていないとしたら凶悪な詐欺の片棒を担がされた被害者でもあるでしょうが、患者がのたうちまわっているのに気づかないと言うことは、その犯人にも慈悲も良心もないからです。操っている魔物と同じような精神だから同調するわけです。

加害者も被害者も滑稽なる勘違いが生む悲劇
 そもそも人間社会が、美しく、崇高な精神で回っているなどということ自体が、壮大かつ滑稽なる勘違いです。
 たとえば北朝鮮なんか見たらわかるでしょう。国民は首領様の崇高なご慈愛によって私たちは生きていられると本気で信じているけれども外部の人間が見れば、どこをどう見たらそんな勘違いが生まれるのかさっぱりわからんわけです。私から見た日本も医療も教育(こんな漢字はまったくあてはまらないが)も同じことです。

「病院に行ったら殺される」はウラの世界の常識中の常識
 いろんな産業のどこを見たら、そんな美しい事例があるのか? どんな勘違いでそんな荒唐無稽な美しい誤解、解釈が生まれるのか逆に聞いてみたい。そう信じている根拠は何か?具体的に、そんな精神で回っている産業を挙げてみよ。一つも答えられないことに気づくはずです。
 教育産業にしても、子どもという獲物を権力で強制収容し、骨の髄まで騙されたアホな親から資産を収奪する収奪ビジネスであり、医療産業も同じことです。というよりも凶育産業でおかしなことやっているから、そんな詐欺狂育を受けさせられた人間がみな大人になっておかしなことをやっているわけです。
 そんなところに行ったらしゃぶりつくされて、知能破壊されて、人体破壊されて殺されるに決まってるでしょ。いまだにこんなチンケな収奪ビジネスに、気づかずに、学校に行って、何の価値もない卒業証書をもらって喜んでいるクルクルパーだらけの世界です。
 その次は同じように「センセイに頼れば助けてくださるんや」と、医猟に行ったら殺されるこれはもうわかっている人たちの間では常識中の常識です。

知ってる人は結末もわかっている
 芸能人なんかガン宣言した途端「あの人殺されるわ。末路は見えたわ」と思っている人がいっぱいいるわけです。
 私が直接電話したらこんな話はわかっている者同士ならポンポン出てくるのに、その人たちの本やホームページを見てもまったくそんな露骨なことは書いていない。
 ゲルソン博士などのまともな医者、伊丹十三さん達がマフィアたちに殺害されたこともわかっているし、騙されている人間の夢を潰すから言えないのです。
 だから「今まで何人もの医者が本当の事を言おうとしてきたんです。その人たちもも結局は殺されるか、諦めるかどっちかなんです」と言います。
 そんな社会に生きているというのに、ノーテンキな人の多いこと。だからこれは気づける人しか知ってはいけないホントの話です。

「私は地獄の屠殺猟法の実態を知っているが…」言えない社会のタブー
 それは北朝鮮の人に「あなたたちあの魔物に騙されてるんですよ」って、言えないのといっしょです。言ったら即刻捕まえられて殺害されるでしょう。
 医者も狂師もそうです。建築メーカーもそう。本当は悪魔に操られて殺人ロボットだと分かっていて、
「今度ガンで入院するんやぁ」って聞いた瞬間に、
「あちゃー。あの豚にも劣る地獄の屠殺場で、何百万も騙し取られて死ぬんだなぁ。ご家族も気の毒だなぁ」ともちろんわかってる。けれども、それを言ったらその人の
「先生方が助けてくださるんや。主治医はやさしくて良いセンセイなんや。オレはあのセンセイにかけてみようと思うんや」という夢を潰す事になるから、
「骨の髄まで騙されて、かわいそうだけど僕には信じている彼には本当の事は残酷で言えないなあ」と黙ってお見送りです。

結末は、いつものお決まりパターン
 もちろん、その結末は動画のとおり、早ければ数ヶ月後、あるいは2〜3年以内に壮絶悶死のご報が入ります。だから何も言わずに屠殺場行きの新幹線をお見送りです。
 有名人の場合、友達と「あの人はもう半年も持たんでしょう」と言っていた1週間以内にヤフーのニュースで亡くなったと出ていたこともありました。知り合いでも同じことです。
 私は膨大な闘病記を読んで、現代医療も現代医療以外も調査してきた人間です。治療するというニュースが出た瞬間にその人の結末のパターンはたいていあたっています。
 それも全く治療する前だったら言うかもしれないでしょうが、中途半端にあの殺人猟法を受けた後に言って死なれたら、たいていの場合は遺族から、
「お前のせいや。お前が訳のわからん事を言って正当な治療を受けさせなかったから死んだんや。お前は人殺しや」と言われるからです。だから結末はわかっているけども言えないのです。

たいていの人は怒り出すから何も言わない
 逸見さんが地獄の阿鼻叫喚地獄に引きずり込まれるのを解っていて何も言えなかった医者が世界中にいるわけです。おそらく信じている人に言っても怒り出すでしょう。
 本当は殺害されることがわかっているけれども誰もそれも言えない。教えたら教えたで、医者も捕まえた獲物に逃げ出されてオマンマの食い上げになるから怒るはずです。どっちにしてもどっちかに恨まれるだけです。
 釣り人が撒き餌で獲物寄せているのに水面に石投げたら怒るのといっしょです。
 親戚がガンになって入院するからと言って、電話して説得できるかといったら、何もできない。結末は分かってるけども、放っておくしかないわけです。こんな世の中ですから北朝鮮といっしょです。
 もし説明したとしても本気で魔物に頼ったら病気が治るなどと信じている世の中というものをまったくわかっていない絶望的な感覚に天を仰ぐことになります。何度か言いましたがまず話になりません。屠殺猟法で治ると騙されとる人に説明してもとうてい無理なわけです。
 学校も同じことです。親戚の子どもが、学校に入るからと言って、それは、知能破壊されて地獄のカルト凶育でおかしな人間にされることはわかっているけども、それをたとえ親しい間柄であったとしても、その親に、電話をして、学校行かないように説得することはできないのといっしょです。能動的に読んでくれる人にしかこんな現実は伝えることは出来ないわけです。政治家から何から何まで解っていない人間がほとんどです。こんな絶望的な社会が今の日本なのです。

 医療を騙る恐るべきリピートビジネスの実態
 海外は毒殺ビジネスもよくないことに気づき、急に辞められないものの、フェードアウトへ向かっているにもかかわらず、日本は国民の信頼につけ込み、ますます殺人ビジネスを拡大させています。

安保徹 船瀬俊介著 ガンは治る ガンは治せる
第四部 ガン患者の8割は抗ガン剤、手術、放射線で殺されている

●ショック死から、脳梗塞…なんでもあれ

 薬剤に添付が義務づけられているのが「医薬品添付文書」。その抗ガン剤の副作用を一目見ただけで、私は戦慄…。
 それは、もう猛毒以外のなにものでもありません。
 たとえば、世界最大の製薬メーカー、ファイザー社が発売している『プラトシン』。
プラトシン注10mg 25mg 50mg
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/400079_4291401A1046_3_12.pdf

5番に感染症が悪化することを示唆している。
免疫が破壊されほとんどゼロになり、ガン患者が感染症でカビだらけになって、生きながら腐敗して死んでいく証言をメーカー自身の警告が裏付けている。

 その重大副作用は▼ショック死▼心臓停止▼心筋梗塞▼狭心症▼不整脈、▼胸内苦悶▼心室細動▼脳梗塞▼血圧低下▼劇症肝炎▼急性腎不全▼血尿▼尿たんぱく▼乏尿・無尿▼溶血性尿毒症▼造血障害、▼貧血▼血小板減▼白血球減少▼消化管穿孔(胃腸に穴!)…などなど。その他にも、何十症状もあって書ききれません。
 これら重大副作用を見れば、これはもはや副作用というより、毒殺そのものと言っても過言ではありません。製薬メーカーが確認しただけでも、これだけの猛毒性の羅列。体内に毒を注入するのだから、体中の臓器が絶叫します。
 では、どれだけの頻度でこれらの重大副作用は起こるのでしょうか?



重大な副作用はすべて(頻度不明)になっている

●数十の重大副作用に効能はゼロ

「…本剤は副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない」。(「添付文書」)
 なんと同社はこれら重大副作用がどれだけ確率で起こるのか、把握もしていません。
 あまりに副作用が激しいので怯えて「調査しなかった」のか。
 さらに、医薬品添付文書には「臨床成績」「有効データ」の記載が義務づけられています。ところがこのプラトシンには有効性データは一切、記述がありません。
 戦慄の重大副作用群は4ページにわたってビッシリ埋め尽くしているのに「効能」はゼロ。
 これが抗ガン剤の呆れ果てた正体なのです。抗ガン剤を投与すると、心臓麻痺や脳梗塞、劇症肝炎などで、アッという間に急死することがあります。これは知っておくべきでしょう。
 医者は、「容体が急変した」としか患者の遺族には説明しません。抗ガン剤の重大副作用で急死したと言ったら、確実に遺族から裁判で訴えられます。
 医者には重大副作用を回避する義務があるのです。
 だから、「抗ガン剤を打ったら、死んじゃいました」など口が裂けても言えません。144,145ページ

●水俣病、アスベストの悲劇を見よ

 ウソだと思ったら水俣病をごらんなさい。厚労省の元幹部は「最初からチッソの有機水銀だとわかっていましたよ」とうそぶく。
「でも、発表するわけいかんでしょ。経済がかかってるんだから」。
 つまり、クニは大企業の金儲けのためなら、国民の命など、いくら殺してもかまわん、と公言しているのです。
 たとえば、アスペスト(石綿)をごらんなさい。1971年には、すでに当時のWHO(世界保健機構)が「発ガンあり」と断定。「すみやかに禁止」を世界各国に勧告しています。なのに、35年たっても、いまだに日本政府は禁止しません。
 すでに1万人以上がアスベストによる中皮腫などで苦悶の死をとげています。さらに10万人以上が呼吸困難で悶死することは確実。抗ガン剤も同じ副作用で、毎年25万人のガン患者を虐殺しても、彼等はまったく平気なのです。

●0.1g7万円!毒がお宝に変身

 なぜなら、なぜなら抗ガン剤とガンマフィアたちに、膨大な利益をもたらすからです。
 その価格は0.1gがナント7万円。1cc注射すれば70万円。10ccで700万円。ただの変哲もない猛毒物が「抗ガン剤」のラベルを貼っただけで、目の眩むお宝に変身する。
 ただの毒がラベル1枚で巨万の富に。これはやめられないビジネス。毒薬をガン特効薬にだけさせるためには、国の政府を巻き込む。そこでガンマフィアたちは厚労族と呼ばれる政治屋や官僚たちと手を組んで増殖していく。
 おぞましいと言うか、背筋の震える闇の犯罪集団…。
 2006年、ハリウッド映画『ナイロビの蜂』が日本で公開されました。そこにはアフリカの人々を人体実験台にして肥え太る製薬マフィアの恐ろしさが描かれています。英国の秘密情報局までもが、その製薬マフィアの一員とは…。
 その事実を知った外交官の若妻は純粋な正義感で実態を調べていくうちに、辺地の砂漠で虐殺死体で発見されるのです。その死に疑問を抱いて現地に向かった夫も複数の銃弾を浴びて息絶える。発表された死因は自殺…。
 国際的製薬メジャーの裏面を暴いた勇気ある作品。妻役を演じたレイチェル・ワイズはアカデミー助演女優賞を受賞しています。ぜひ、DVDなどで見てください。
 抗ガン剤メーカーの実態もこれと全く同じ。彼らにとって、患者の命などムシ以下なのです。148,149ページ

日本の抗ガン剤メーカーとは、第一三共、大塚製薬、ヤクルト、塩野義、武田、アステラス、日医工、沢井製薬、明治製菓、日本新薬、あすか、ファイザー、シェリング・プラウ

マフィアが暗躍する超殺戮地獄の社会

医療、教育も、国家もマフィアの手のひら

国家利権も産業も彼らと癒着して操っている


内容紹介
<解説>妻の突然の死…。その裏には多国籍企業による、巨大な陰謀が隠されていた! レイチェル・ワイズがアカデミー最優秀助演女優賞を受賞した他、世界各国で絶賛されたサスペンス・アクションの傑作!
情熱的な妻テサと外交官の夫ジャスティンは、夫の駐在先のナイロビで暮らしていた。しかしある日突然、ジャスティンの元にテサの死の知らせが届く。警察は単なる殺人事件と処理するが、疑念に駆られたジャスティンは妻の死の真相を調べ始める。そしてアフリカで横行する薬物の人体実験、官僚と大手製薬会社の癒着を知る。
テサの思いを引継ぐジャスティン。やがて彼がたどり着いたのは多国籍企業による世界的陰謀だった! 妻への愛と自らの信念を守るため、ジャスティンの命を賭けた孤独な戦いが始まった!
<仕様>片面2層/カラー/本編128分/16:9LBビスタ・サイズ/音声1:オリジナル<英語>5.1ch 音声2:オリジナル<英語>DTS 音声3:日本語吹替2.0ch/字幕1:日本語字幕 字幕2:吹替用字幕 レイフ・ファインズ『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』、レイチェル・ワイズ『ハムナプトラ』 監督:フェルナンド・メイレレス『シティ・オブ・ゴッド』、原作:ジョン・ル・カレ「ナイロビの蜂」(集英社刊)

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外交官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、妻テサ(レイチェル・ワイズ/本作でアカデミー賞助演女優賞を受賞)と駐在先のナイロビで暮らしていたが、ある日突然テサが殺人事件で死亡したとの知らせが届く。疑念に駆られて真相を究明しようとするジャスティンは、やがて世界的な陰謀と対峙(たいじ)することになってしまう…。
『シティ・オブ・ゴッド』で注目されたフェルナンド・メイレレス監督が、現実にアフリカで起きた事件を題材にしたジョン・ル・カレの同名小説を原作に、壮大なスケールで描く力作サスペンス映画。
劇場公開時はまるでラブ・ストーリーのような宣伝がなされていたが、実際はアフリカを食い物にする者たちの傲慢さや、それゆえの重々しい衝撃的悲劇を前面に打ち出した社会派映画で、その中から夫の妻に対する愛情をじわじわと醸し出していくといった構造である。結末がアメリカ映画らしからぬところも妙味。ただし、妻のキャラクターには賛否あることだろう。(増當竜也)

医療マフィアの残虐実態を暴きまくった映画

邪魔者は徹底的に抹殺せよ!

そのマフィアたちの暗躍する驚愕の中身!



妻が何者かに殺害されたとニュースで報道される。製薬マフィアに惨殺された。
現実の世界でもゲルソン療法のゲルソン博士や代替療法開発の医師も殺害されている。そんなものを放置したら人々が気づいてオマンマの食い上げになるからだ。
ただし、現実の場合は病死に見せかけられているため、報道されることはない。そして猛烈に悪化させる殺人猟法や獲物の資産をシャブリ尽くす毒物猟法だけが独占し、ほとんどの病院で行われている現代医療として残ったのだ。そんな彼らが施す医猟をありがたがって受けていれば地獄の悶死行きである。

本当のことを知ったら殺されている



世界的に認知されつつある医療マフィアの大量殺戮の実態!
 動物実験のようにアフリカの人を人体実験に利用する製薬マフィアを調べ回っていくうちに製薬マフィアたちに惨殺された妻テサ。 砂漠で運転手とともに惨殺され、発見された妻テサの惨殺遺体。夫は呆然と立ち尽くす。 テサ以外にも事件をかぎまわった関係者達が医療マフィアたちに惨殺されている!これ以上調べると生きては帰れない、手を引いた方が無難だとアドバイスする友人。
 知っても知らなくても結局彼らに殺られるのが超殺戮地獄のこの世の現実だ。
 現実の医療界もこれとまったく同じ。こうして本来の医療を殺しまくって築いたのが今の独占三大治猟、薬物猟法などの医猟惨状である。日本中、世界中で地獄の殺人猟法の末に悶死する人があとを絶たない。そうして吸い上げたカネは学界にも山分け貫流され、大学医学部は殺人猟法一辺倒となる。彼らを崇拝していては、日本中で絶叫阿鼻叫喚の叫びが続くのも当然だ。
 こんな魔物の作った薬物、毒物に莫大なカネを注ぎ込んで、ありがたがっているのが凶育されて、究極の奴隷屠殺国家で飼い慣らされた日本人だ。ありがたがっては彼らが肥え太ってますます独占権力を増大させるのも当然のこと。医者はひたすら悪魔に忠誠を誓った恐ろしい凶器の殺人マシーンである。彼らは間違っても人間と呼べるような代物ではない。その天使の仮面がより獲物をひきつけて凄惨かつ残酷な結末をもたらす。逸見さんたちもその犠牲者である。

反抗する者、真実を知った者は躊躇無く抹殺してきた医猟マフィアたち
 「邪魔者は徹底的に殺せ!」それもそのはず。そんな奴を放置したら真実がバレて、オマンマの食い上げになるからだ
 そうして独占して国家権力に取り込んで、大量殺戮で奪ってきた莫大な資金源をエサにして生き残ったのがいまの現代医療という殺人医猟産業である。
 この映画は利権にとって邪魔者は徹底的に殺戮する製薬マフィアたちの暗躍のウラの実態を暴ききった。こうして代替療法も他の医学は抹殺されて、悪化させる魔の医猟だけが独占したのである。その凶悪な実態は彼らの商品である薬物の添付文書を見ればその片鱗が書かれている。現実が逆で、あり得ない話だとしたら、こんな映画になるだろうか?
 伊丹十三氏は、これらの事実をかぎつけて映画化を模索していたところ殺害された。自殺ではない!知っても知らなくても結末は殺害されるのが今の恐ろしい世の中である。

暴かれつつある魔物達の支配構造
 戦慄の大量殺戮医猟産業産業の壮大な殺戮詐欺の実態は世界的に暴かれつつある。今やインターネット時代、マスコミだけに口止め料をばらまいても、もう逃げられない!
 人々が信頼している医者達の本当の正体は、こんな魔物に凶育され、盲従し、完全に操られた凶器の殺人ラジコンである。その一部を除けば彼らのやっていることはゴキブリの知能にも劣る。狂師たちはその製造ロボットである。表面だけは誠実そうなことで、さらに斬殺、毒殺の残酷な被害は拡大する。空恐ろしいことだ。日本中で大量虐殺が毎日起きているのに、残酷な被害が炸裂し続けても発覚しないシカケである。莫大なカネの貫流はメディアさえも沈黙させてしまう。日本人は生まれたときからこんな支配構造が続いている。
 国家、教育、医療、生まれたときから当たり前だと思っていたものが、こんな魔物の手中にあったとは!それらの本当の正体は魔物に傀儡された殺戮収奪装置である。人間社会の現実は牛豚の屠畜場、屠殺場と本質的に何ら変わりわりない。だからこそ、牛豚の地獄の阿鼻叫喚地獄が今も平然と現存するのである。

知らぬが仏。大量虐殺の殺しの名医?がテレビ出演という日本の珍劇
 真実とはとてつもなく残酷なことである。北朝鮮の人々が信じている御慈愛の首領様が魔物に操られた虐殺ロボットで、彼らに殺されたあると知ったらショックのあまり卒倒するだろう。何しろ、首領様の御慈愛のおかげで私たち地上の楽園で生活できると骨の髄まで騙されて生きているのだ。愛する人を殺した犯人もその首領様である。
 その殺戮マシーンを崇拝する滑稽さは日本人は知って哀れみさえも感じているはずである。そんなことはもはや世界の常識。知らぬは本人達だけである。
 ところがどっこい、その心理状態は日本人もまったく同じ。私達は本当はこんな恐ろしい世界で何も現実を知らずに骨の髄まで騙されまくってて生きているのだ。
 そして、この映画はその裏側のほんの少しを暴いた。ということはその薬を使う医者たちの正体は何者なのか?何のことはない。その魔物たちが構築したシステムの中で狂育されたロボットである。

魔物の学校が崇拝され、魔物が崇拝される社会
 そう、テレビに良く出るあの抗ガン剤治療の○○○○センセイも何百人、何千人も殺しまくって収奪してきた悪魔に凶育されて操られた手先である。80%の患者を苦闘の末に殺しまくった殺人収奪の迷医をマスコミも莫大な利益を頂戴して宣伝し、そこに騙されたカモが札束を抱えて屠殺場に並ぶというシカケ。彼らが本当に闘って逝ったのはその目の前の魔物たちの治猟である。本当はガンや病気で死んでいない!
 たとえ彼らが善意であったとしても凶育によって知能や判断能力は壊滅しているから、自分が何をしているのかまったくわからない。本当は猛毒を盛り、地獄の苦闘のウチに殺害しているだけである。そして本当はまったく治癒効果はないのである。
 そしてそれを見た視聴者が惚れ込んで魔物の手先に身を委ね、毒牙にかかって財産を吸い上げられながら絶叫する人々の悲劇はきょうも続いている。
 歴史は繰り返され続ける。アパルトヘイト、カースト制度、奴隷制度、そして反対者達の暗殺、虐殺、迫害、抹殺の歴史。現実の世界もナイロビの蜂と同じである。二度あることは三度ある。過去の歴史は今も繰り返される。
 そう、今の社会も、その人間社会の本質、地獄の支配システムは何ら昔からまったく変わってないのだ。
 彼らは美味い飯を食い続けるために巧妙に騙すために表面だけが変わった。そのことにいまだに気づけないとしたら、次はあなたが“殺される”。それも地獄の斬、毒、焼の阿鼻叫喚のフルコースがタップリと待ち受けている!

屠殺国家日本の悲劇!

日本は世界最大の製薬マフィア暗躍国である
 日本は世界の人口の2%なのに世界の40%の薬を消費する世界最大の薬消費国である。それだけではない。日本は欧米の数倍薬価が高い。
 例えば、アレルギー薬のテルフェナジン、商品名トリルダンの値段は、イギリスでは一錠15円程度。フランスでは30円程度だが、日本で売ると1錠が約171円!に跳ね上がるのだ。
 実際はイギリスの15円でもしっかり利益は出ているはず。ペースメーカーは同じ機種が日本だけは4倍に跳ね上がる。
では吸い上げた利益はいったいどこにいっているか?マスコミの口止め料、教授、治験データなどの研究者、医者でタップリと山分け、貫流されている。
 そして最終的に行き着くのは日本の支配者達のところである。マスコミも教授も医者も本当は凶育された収奪ロボットに過ぎない。
 薬物だけではない。放射線治療の巨額の機材もマフィアたちのグランドである。
 日本市場は世界最大のマフィア暗躍国であり、日本国民は世界最大のカモ中のカモ大国なのだ!

これが義務凶育である学校の強制収容所の本質

医学部も文部科学省役人も政治家も魔物の手のひらで踊るロボット
 そのカモを製造するために支配者達は文部科学省を支配しているのである。吸い上げた利益で役人やマスコミや学界に金をばらまけば日本を洗脳できるというシカケ。そのためのシカケの第一弾が凶育機関による徹底的な能動性の破壊である。自分で判断能力、調査能力のない人下を作ってしまえばやりたい放題の暴利に酔いしれることが可能となる。
 本当は教育から医療まで何から何まで彼らの手のひらで嬉々と踊らされているのが宇宙で究極のバカ愚行国家である日本人の哀れな実態である。見渡す限り、愚行と魔物の荒野に住んでいるのに世界一の治安と本気で信じているとはオメデタイ惨状である。
 そして日本で吸い上げた資金は支配国である収奪国家のアメリカに流れるというシカケ。医者も役人も政治家も最終的には太った頃に屠殺処分されて資産は回収されている。日本の医猟と重税はマフィアたちの資産回収である。その家畜ロボットを作る能力が家畜工場である文部科学省の配下となる小学校から大学までの凶育機関である。東大を始めとする狂育機関とは何のことはない。その本当の実態は悪魔の檻である。

東大も国税も国家そのものがマフィアの支配配下
 もちろん国税も税務署も間接的経由を得ているが、彼らの支配下にある手先である。配下にある本人達も自分がそんな立場で職に就いているか気づいていないだろう。
 そんな奴隷家畜国家を作るために、絶対に義務凶育が必要とされ、物心付く前にカルト凶育をタップリと染みこませ、屠殺家畜国家は仕組まれているのだ。そんな屠殺国家の家畜センターに嬉々と人生と資産を収奪されているとも気づかず通わせているバカな親がいまだに後を絶たない。
 東大を頂点とする狂育機関ももちろんマフィアの手のひらにある。そこで狂育された屠殺ロボットたちが政治家や役人や医者などの魔物エリートになって日本という家畜場を管理しているというシカケ。これは終戦後すぐに仕組まれた。その本当の支配構造の現実に気づかずに地獄の殺戮収奪の連鎖と悲劇が止るはずもない。

日本人の本質はこれ。魔物に働かされる家畜である。よく考えてみたら満員の通勤電車は豚でも怒る密度ではないか。そして学校でやらされていることは昔の軍隊教育と今の教育は本質的に同じである。使い終わったら屠殺して資産を回収。太らせて殺す。これが家畜日本人の平均的な一生である。現実に気づかない限りこの現状は変わらない。

あなたの身近な人の半数は実は殺されていた
 実はあなたの身近の人の半数は本当は病気で死んでいない!たとえば自民党の中川昭一氏は病死ではない。警察は事件性ナシと言うが、本当は事件性アリである。
 有名人が入院して体調が悪化して死んでいるのもほとんどは病死ではない。毒漬け、医療による収奪殺人である。彼らは毒漬け作戦で殺害されていたのである。知らないとはなんとノーテンキなことか。
 よくある死因の心筋梗塞、脳卒中、心不全、心臓病。それらのごく一般的な本当の死因は薬漬けによる慢性中毒、急性中毒による殺人であることにほとんどの人は気づいていない。その答えは添付文書に書かれてある!それを多剤でタップリ長期間飲まされたから、全身の機能がおかしくなって死ぬのも当然の結末だ。
 そう、本当はお世話になったと思っているセンセイこそが、愛する人の殺害と収奪の凶悪犯罪の実行犯である。そしてきょうも同じことを続けている。日本が長寿であるというのも操作された統計のウソ八百である。平均寿命が女性86歳?
 本当だとしたら半数以上の女性が90歳以上まで生きて死んでいることになる。そう考えたら100%嘘だと気づけるはず。その統計からチンケな殺人罠である。

厚労省の医療統計が全部ウソ八百の捏造
 日本人は世界一の長寿ではない。事実は小説より奇なり。これが医療マフィアが暗躍するの日本の恐ろしい殺戮収奪社会の現実である。
 警察がなぜ逮捕しないか?当たり前である。警察とは屠殺司令塔と同じ一味である国家権力である。まさか目上の権力を捜査、逮捕できるはずもない。検察も裁判所も同じこと。
 マスコミがなぜそんな事実を報道できないか?当たり前である。彼らも莫大なエサをもらい続けてマフィアたちに飼われている存在であり、そんな反旗を翻すようなことをしたらオマンマの食い上げになるからだ。
 そんな疑問を抱くのは北朝鮮人も同じかも知れない。
「あの御慈愛の首領様が悪だって!?「そんなことがあれば逮捕するはず。マスコミが報道されるはずだ」と。そんなこと北朝鮮で、できるわけがないことは気づくはず。日本も同じ。 たとえ記者や社員がやろうとしても、よってたかって叩きつぶされている。ただし、出版社だけは自由性は比較的に高いから記事のとおり、ある部分ではマフィアの暗躍を少しずつ暴いている。


病院の本質はこれと同じ屠殺場。

魔物も必要にされている社会


薬の実態は体が治そうとする治癒反応を毒の作用で壊しているだけ
 医療の薬剤費は日本がダントツ世界一。薬の実態は毒で治癒作用、治癒反応を破壊し、治そうとする症状だけを毒の反射作用で麻痺させて破壊する。自然治癒反応が壊れて症状を壊したことを治癒だと騙してるのだ。実態はメチャクチャに悪化させているだけ。
 異常な毒漬け医療が常習化し、当たり前に思わされている。
 日本の常識は世界の非常識であることに気づいていない。患者を毒漬けで殺戮しまくる狂った医猟が毎日行われている。そしてほとんど誰もその現実に気づかずに殺人犯に感謝すらしているという喜劇の屠畜国家!真実を知っている人から見たらその豪快な騙されっぷりは北朝鮮にも劣る。

最高の獲物はノーテンキで従順な日本人だ

最高の獲物が札束を抱えて並ぶシカケ

子供時代にタップリと付和雷同の精神を仕掛けろ

恐ろしい殺戮の現実にあなたは気づいていない

受けてはいけないガン検診「早期発見」=「早期殺害」
●ガン利権の巧妙なマーケティング
 安保徹教授は、ガン検診は受けてはいけないと断言します。
「エ…ッ!」と日本中から、絶叫が聞こえてきそう。私もそう思う。
 ガン検診は、ガン利権が仕掛けた巧妙なワナなのだ。
 厚労省は、ガン撲滅キャンペーンと称して、早期発見・早期治療を国策として進めている。私に言わせれば、その真実は
早期発見、早期殺害
 なぜ早期発見がアブナイのか?
 まずガン専門家は、「普通、早期ガンが、6〜7年は変化しないのは常識」という。
 また、15人の早期胃癌の患者を何もしないで放置しておいても、1センチのガンが2倍になるのに最低で、1年半、最長で8年5ヶ月もかかっています。
 本人(患者)が死ぬまでに、80年はかかる。『ガン治療「常識」のウソ』(近藤誠著、朝日新聞社)で紹介された事例。慌てる理由はどこにもありません。
 また、誰でも毎日、体内にがん細胞が3000〜5000個は生まれているという現実があります。
 老若男女、あなたも、私もこれだけの癌細胞が生まれていると聞くと、びっくりします。あなたも私も、ガン患者。慌てる必要はまったくありません。 156ページ



全く無治療で、放置された乳癌の写真
 上の写真は、いつから、放置されているかは不明ですが、これだけの大きさの癌になるまでには、何十年という時間がかかっているはずです。それにもかかわらず、通常通りの日常生活を送っています。
 下の写真3の場合、60歳の時に乳がんを発見されて、21年間、全く無治療で、放置し、81歳になった時の写真です。
 発見されたときに、60歳の時が、ガンが発生した日ではないのですから、その発見されるまでに、10年20年とかかっている可能性が高いはずです。
 そうすると、この乳がんは6センチくらいになるまでに40年くらいかかって、放置されて、ここまで大きくなった可能性もありますが、とくにガン自体は、大きくなったからと言って人体には何らの害を及ぼしていません。
 むしろ本当は逆なのです。実はガン自体が宿主の有害な化学物質や体内の毒素を取り込んで、全体に害を及ぼさないように浄水器のカートリッジの役割を果たして、生体を守っている細胞なのです。またガンは細胞分裂などで増殖もしていません。
 ガンが大きくなるのは、浄水カートリッジを使い続けるほどに毒素が溜まってくるのと同じです。エッッ…!と思うかもしれませんが、これは事実です。
 すべては壮大なウルトラペテンに騙されているのです。ガンが大きくなるのは、毒素を取り込む生活習慣と排泄しききない状態が原因で、ガン細胞が分裂して増えることはありません。ガン自体がガンを大きくしている原因ではありません。また溜まった毒はゴミ箱を捨てるのと同じでカンタンに小さくすること(つまりガンを治すこと)はできます。

ガン腫が悪という発想が根本的にウソ八百の大ペテン
 ガン理論の根本原理が根底からウソ八百の殺人インチキなのです。だから、ガンを壊せばいいとか、切り取ってしまえとガンと言うのは、まったく有害で、すべての三大治療は百%が重大な医療過誤、医療ミスなのです。
 これについては、論より証拠のガン克服術にも少しですが、書かれています。
 これがバレたら、現在の現代医療のガンビジネスが100%根底から根底から崩壊します。だからわかっていて隠しているのです。今まで大量殺戮をしてきましたと告白するわけにはいかないから、止められない辞められないというわけで続けているのです。
 だから、現代医療は従事者にとっては、悪魔界行きの新幹線、患者にとっては悶死地獄行きの新幹線なのです。
 かといって、これが発覚して人間の寿命が延びたら、逆に地球が破綻するというトンデモナイ副作用があるために、今の医療はちょうど良い役割を果たしているとも言えます。製薬会社は屠殺薬を開発し、医者は屠夫となって、まったく今の社会が狂いはてておかしいと悟れない魂達をあの世に送ってしまうという今の、大量殺処分医療でいいのかもしれません。残念ですが、殺される人間が多いのも仕方がない世の中です。気づける人だけが気づけばいいのです。
 これについては非常に詳細な説明が必要なため、このページでは書きません。別のページで詳しく説明します。上記の化学物質のページに少しだけ書きました。

実は誰でもすでにガンになっている

それを発見して猛毒をタップリとブチ込むシカケ

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ガンそのものが人体に害を及ぼしているわけではない
 ほかに、上記の人は、転移もなく、クオリティオブライフ(Quolity Of Life)=生活の質も通常通りで特に問題も起きてないことに注目です。
 なぜなら、ガンは放置するから転移するのではなく、まったく逆に切るから別の所に出来るのです。これはこの座談会でも説明しています。前半後半
もし抗ガン剤放射線などの有害な治療をしていれば、この歳まで無事に生きていないこと、クオリティオブライフは、ガタガタに落ちて、他の臓器に転移していることは、ほぼ確実です。乳がんにできようがなくなった癌が生体を守るために別の場所に緊急のゴミ箱を作るために他の臓器に行くだけです。ガンを殺すことはその人の生命維持装置を壊すのと同じです。
 だから、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”というのは、8割どころか、ほぼ三大治療を受けた人は100%に近い医療過誤です。
 近藤誠氏の本によると、臓器の癌の場合でも、だいたい20センチぐらいになるまで、人間は生きているそうです。
近藤誠氏の本には、他にもものすごい巨大化したガンの写真があります。
 無治療の場合、ガン自体では人間はなかなか当分は死なないと言うことです。
 ただし、内臓癌はここまで大きくなったらつらいかもしれません。その場合は、生体は賢いもので、他に出来て、一カ所には、ここまで大きくならないようにするはずです。
 乳がんはかなり大きくなっても内臓を圧迫するものではありません。だからガンがお化けみたいになっても普通に生きているのです。

実態はガンではなく、治療が患者を苦しめている
 人間は誰でも最後は死にます。ガンを放置した人も当然最後は死にます。その場合も、治療したときのような苦しみもなく、ガン自体は特に苦しい病気ではなく、通常通り、おだやかに死んで行けると証言されています。
人間は、癌にならなくても、100年に200年も生きるわけではないため、何も治療しなくても、結果的に、天寿を全うすることが多いのです。
 何のことは無い。ガンという巨大な金づるを発見して、「ガン細胞が発見されました!」と脅して抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けで、悪化させていき、2000万円以上の治療代を稼いで莫大な利益を得るための、ガンマフィアビジネスにだまされていただけなのです。ガン理論の根底が、根本から稼ぐためのインチキ理論なのです。インチキの余命に騙され、騙されて、殺されて治療のおかげで延命できたと、ありがたがっているのが現実なのです。
 早期発見、早期治療すれば、100%有害な処置によって、寿命を縮めることは確実なのです。
 以下の話は、私が非常にまともな医者だと思っている小児科医、真弓定夫さんの本の中に書かれていることです。本は医学の何がおかしいか、ガンの話から、有害な病院出産のことなど、全部オススメです。
本当の医者とはまず合いと慈悲と悟りが土台に亡ければ鳴りません。形式主義、カタチではないのです。

助かる人は常に、現代医療を拒否した人

余命2年を放置しても30年生きている

■病気を治すため、病気にならないために大切な心のあり方
 私が自然流生活を治療方針として、薬に頼らなくても、病気を防げる、治せるということについて、ここまで自信を持ってお話しできるのも、ごく身近にその素晴らしい実例を見ているからなのかもしれません。
 私事にわたって恐縮ですが、私の妻は32年前にガンで余命2年と宣告されました。左足のふくらはぎの部分に悪性腫瘍が見つかった当時は、足を切断して抗ガン剤を使っても2年以上もたないだろうと言われていたのです。
 しかし、彼女は足も切らず抗ガン剤も使わずに、73歳で亡くなる30年の間、元気に暮らしておりました。検査をするとガンが消えたわけではなく、健康そのものというわけではありませんが、人並み以上にイキイキと暮らしておりました。どうして妻のからだには、このような奇跡が起こったのでしょうか。
 ガンが見つかってから、丸山ワクチンの投与と食事療法はずっと続けてきました。しかし、この奇跡の其の理由は妻の心の持ち方にあったと、私は思っています。
 当初、とても具合の悪かった妻は半年後に偶然ガンだということを知って、まず足の切断手術と抗ガン剤投与を拒否しました。そうして「80歳まで生きるのも一生なら、あと2年で死ぬのも一生。それなら私は、残りの2年をいかに生きるかに全力投球したい」と言って、以前の生活に復帰しました。

■心の持ち方と〃気〃によって、どんな病気も治る可能性がある
 それから私たちは、別々だったフトンをひとつにして、良い”気〃を送り合うために手をつないで眠るようにしました。また、市民グループに入って積極的に活動を始めた妻は地域の友人を増やし…。やがてコーラスグループも作って、どんどん楽しみを増やしていきました。
 妻はもともと明るい性格でしたが、ここまでプラス思考と前向きの行動力があることに、私は本当に驚かされたものです。
 実際には具合が悪くなって車椅子を使うようになったり、立つことがままならなくなった時期もあります。何度も医者からは入院を勧められましたが、妻は30年間一度も入院せず、そのたびに元気を取り戻したのです。
 私の口から言うのも何ですが、これは本当に素晴らしい例だと思います。何度も立ち直ってイキイキと暮らしていた妻を思うと、私は目に見えない〝気″の力、そして自然治癒力の偉大さを感じずにはいられません。
 皆さんも心の持ち方を変え、〝気″を高めれば、自然治癒力がどんな病気も治すくらいの力を持っていることを、どうか忘れないでください。156〜
病気知らずの自然流育児 真弓定夫 中央アート出版

91年に出版された本では、
 私事で恐縮ですが、私の家内の場合に触れさせていただきます。昭和五十二年三月、左足に異常を認めて組織検査を受けた家内は、思いもよらず繊維肉腫(悪性腫瘍)の宣告を受けました。医師からは左足を切断し抗癌剤を打つようにすすめられ、それでも余命は早ければ二年位であろうと言われたのです。
 当時、たまたま同じ病気の方が二人いました。ともに足を切断し抗癌剤を使用しましたが、ほぼ二年で肺転移のため亡くなってしまいました。家内の場合は足も切らず抗癌剤も使わずに十三年を経た今日も元気に日々を送っております。
 初めて家内に接した人々はとても悪性腫瘍の患者とは思えないようです。実の兄弟たちにもなかなか信じてもらえません。知り合いの医師たちの中にも「誤診では −?」と言われる方が多いのです。
 しかし、腫癌反応の一種であるフェリチンは五百八十mg/dl(基準値は五〜六十二mg/郎)にも達することがあります。15ページ アレルギー・小児成人病にならないための子育ての知恵 真弓定夫著 エイデル研究所

 つまり、余命宣告はワナにかかった獲物を焦らせて、治療という商売に取り込むために「はやくいろんな処置をさせてくれよ」という売り込みで、実際にはガンではなく、現代医療の現代医療の治療が悪化させて殺していると言うことです。腫瘍反応が出ていて、ガンが残っていても、ガン自体で死ぬには数十年もかかるのです。
 しかも、たいてい最後の死因はガンで亡くなっていないのです。
50代で発見されたであれば放置しても天寿まで支障無しも多いと言うことです。
俗説で言われているように、ガンは、ブレーキとアクセルの壊れたような無限に増える細胞の病気で、やがて、転移し、人を死に至らしめる。という。常識が、がんマフィアたちの流したデマに過ぎないのです。で実際にそのような死にかたをしているのは、治療がそのように、ガンを猛烈に増やして悪化させたのです。

早期ガンを放置してもガン自体で

死ぬまでには数十年かかる

それを医者はすぐに治療しないと

余命手術○ヶ月とせかすシカケ…

 美名に隠れたマーケティングに騙されるな
 早期発見、早期殺害ガン検診の啓蒙活動の本音は、人の命を助けるという美名に隠れたマーケティング戦略なのです。
 彼らの恐ろしい医療業界の本音に気付かなければなりません。なぜなら、一人のガン患者を発見すれば、大ざっぱに、計算しても、医療業界、病院の売り上げは、1000〜2000万円以上、無知な患者を毒牙にかければ、抗がん剤治療で、0.1グラム7万円。新薬と称した抗ガン剤であれば、8万円以上の気が遠くなるようなすさまじい利益が確定するのです。
 ガンですと診断されて、恐怖のどん底に突き落とされ、必死に治療費を稼いでいる家族がいる一方で、暴利を得てホクホク儲かる連中が居るのです。
 それが医者と役人とナントカ製薬とその株主と○○大学教授などの連中です。
 さきほどの会社四季報ご確認ください。抗ガン剤メーカーほどボロ儲けしてるような産業は、他に見当たりません。莫大なマーケティング、宣伝費使ってそれです。
 絶頂期のトヨタ自動車、任天堂とはいえ、抗ガン剤メーカーの凄まじい利益にはとうてい及ばないのです。
 ガンが死病となれば騙された人々は、それまで築き上げた財産を湯水のように治療に投じてくるのですから、これほど儲かるビジネスはありません。
 「人間が死にかかっている直前が一番儲かる時なんですよ」とは彼らのホンネ。
 どうせカネを持って死んでも仕方ないのですから、余命宣告で煽って、助かるためには、お金よりも命のほうが大切となれば家を売ってでも治療費を捻出し、10グラム700万円の毒薬が飛ぶように売れるわけです。
 ガン患者という彼らにとっての獲物を獲得するガン検診がなければ、これほどの莫大な利益を得ることはできません。

 早期に殺して、被害者を次なる宣伝に使う陰謀

Posted via web from realtime24's posterous

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