日本医師会が児童の20ミリについて声明を出しました。
この中で日本医師会は、1) 国際放射線防護委員会が言っている1ミリから20ミリの範囲は「非常時」に限定されること、
2) 1ミリから20ミリの内、上限の20ミリを選んだ理由がハッキリしないこと、
など20ミリは不適切であると指摘した後、次のように注意を呼びかけています.
日本医師会が医師の良心を失っていないことを嬉しく思います.放射線の障害はとても難しい問題で、諸説がありますが、ともかく医師として日本人の健康を守ろうという気概が感じられます.これなら安心して病院に行くことが出来ます.それに対して、いったい文科省というのはどういうところでしょうか? アメリカには文科省はありません。この際、文科省を廃止してもらえば、児童の被曝も地下水の汚染(天地返し)も無くなるでしょう
via takedanet.com
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