NASAはフェルミ・ガンマー線宇宙望遠鏡を使った観測で、4月12日に地球から6,500光年離れた「かに星雲」から、今まで観測されたガンマ線エネルギーの5〜30倍の膨大なガンマ線が放出されいることを確認したそうだ[popsci]。4日後には最高点に達したが、なぜかその2日後にはやんでしまったそうだ。星雲の中心には1秒間に30回転している中性子星があり、X線を放出しているが、今回のガンマ線とは関係なく、中性子星から半径1/3光年から放射されていなけれならないが、研究者にとっては謎の現象との事。
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