1、『卒業』(1967年)監督:マイク・ニコルズ 音楽:サイモン&ガーファンクルダスティン・ホフマン演じる青年・ベンジャミンが、他の男と結婚しようとしているエレーン(キャサリン・ロス)を教会から連れ去るシーンが印象的な1本。最後に流れる「Sound of Silence」「Mrs. Robinson」は名曲だ。
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