2010年10月12日火曜日

NEWSポストセブン|落合信彦氏が「農薬と毒ギョーザ」のブラックジョーク紹介

中国の農民が、その年は畑の収穫を上げようと思い立ち、春に新しい種を買ってきて畑を耕した。だが、秋になっても収穫はゼロだった。種が偽物だったのだ。

 絶望したその農民は、農薬を飲んで自殺しようとした。だが、死ねなかった。農薬も偽物だった。農民が住んでいる村の人たちは「死ぬことはない」と彼を励まそうと村をあげて宴会を開き、そこでギョーザが振る舞われた。

 農民は生きる希望を取り戻し、ギョーザを口にした。すると農民は死んでしまった。

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