郵便料金割引制度悪用事件で逮捕・起訴されて公判中の上村容疑者(係長)が、2月25日の法廷で
「厚労省の裏金」についても話したようだ。
「プール金」といわれる裏金の詳細は今のところ解らないが、検察の取り調べにおいて「いずればれるものは隠してもしょうがない」と思い供述したことが法廷で述べられたらしい。
検察・最高裁・厚労省だけでなく、おそらく霞が関全省庁が国民の税金をせっせと裏金にして着服していると推測される。
先日、原口総務相が「聖域なき裏金調査」を明言したが、この上村氏の裏金(プール金)証言は厚労省としては「消えた年金」以来の大疑獄に発展するかもしれない。
こういった霞が関全体の巨大組織が国民の税金を着服している事実を天下に暴露される事に、おそらく裏金に関わった者たちは自業自得の恐怖に怯えているだろう。
また裏金調査阻止に向けて全省庁+マスゴミは原口大臣への謀略を仕掛けてくるおそれが十分にある。
この証言が行われた事を原口大臣にツイッターで報告し、裏金調査の徹底と身辺の安全に気を付けて頂くことを伝えようと思う。
みなさんもツイッターご利用されているならば、原口大臣、他議員にも伝えるべきだ。
via ameblo.jp
呆れて言葉もでないね!
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