今日はよそで書いてあげていた日記を転載します。KissDXで撮影 (桜は優しく五芒星を主張しています。綺麗だが散るのも早い。五芒星は鶴。鶴は千年。)お星様の書き方は誰でも知っていると思いますが
一筆書きできる。 ある日のこと ぼんやりとして、意味も無く星を落書きしていた。
ぐるぐる、同じところをなぞって星を書いていた。 あっーーー!?!?
そうなのか?そうなの?繰り返し?
同じところをグルグル・・・それを続けても、永遠にそのなかから
抜け出せない。こういことか?・・・気づくまで終わらない?
五芒星(小宇宙)と六芒星(大宇宙)の話は、何度も読んでいたのに
理解できていなかった? そこで、急に頭に「かごめかごめ」のうたが かごめかごめ
かごのなかのとりは
いついつでやる
よあけのばんに
つるとかめが
すべった
うしろのしょうめん
だぁれ? 何処かの、サイトで地震予知のうただって読んだことがあって
そうなのかなぁと思っていたけど、この瞬間にこれは違うと思った。
これって、人のうただ・・・小さくは人、大きくは人が形成する
社会のうただと思った。
皆が☆になって、自分を(☆)を輝かせようとすればするほど
俺が!私が!を言えば言うほど、自分も社会も、暗くなるってこと?
輝いてるのは、周りが漆黒の闇だから?だからキラキラできる?
光ってるのは一部で、よくみると他は真っ暗?そういう社会が
五芒星?
その自己の輝きを追えば追うほど、同じことを繰り返して、
自分も皆も消耗していき、消耗した先に明るい未来などないと、
それでは駄目と気がつくんだ。たぶん。
そしたら、つるっとすべって、表の自分(社会)と裏の自分(社会)
が入れ替わるってそういう意味だと思った。 ☆を輝かせるのは繰り返しで終わりがないから、
他の方法を・・・繰り返しを抜ける方法をみつけるしかないと・・・
その方法は、お互いが六芒星の片割れ(△)になって、
お互いの三角(△ ▽)をいかに輝かせて、2つで一つの
六芒星(△+▽)にするしかないと気づく。
はじめは、気がついた人から、片割れの△になって相手を輝かせていけば
今はそうでない相手の☆の人も、やがて六芒星と三角の意味に気が付き
その人も▽になって、それが連鎖してゆき、連鎖の先にはお互を輝かせる
のがあたりまえの社会になり、社会全体も明るく輝くようになる?
うーん?多分そういう仕組みなんだ。 そこで「ダビンチコード」のワンシーンを思い出した。
六芒星の意味の説明を。三角の片割れは男性、もう一つの片割れは女性
そんな説明だった。その時は「あー男と女は合体できるからね」としか
思わなかったけど、ほんとうはそうではなく、男女の関係も六芒星の
相手を輝かせる関係が大切なんだと思った。
確かに、知人で結婚している人達を観察してみると、
うまく行ってないところは、俺が、私が、の五芒星の関係で
結婚生活という小さな生活でも、五芒星が衝突しあうから、
人も生活も、その連鎖から抜けることができなくて
結婚生活自体が暗いものになってる。最悪離婚だ。
うまく行っている人達は、お互いをたててるいい関係になってる。
六芒星だ。まさに、△+▽ 男+女 だ。そんな結婚生活は明るい。
楽しそうだ。 うまくいく恋愛とか結婚もそうなのかもしれない?
私は、恋愛は専門外だし結婚もしてないので、
恋愛が得意な人や、既婚者の現実的な話ももっときいてみたい。
こんな、単純な話ではないのだろうね。
すいません経験値低いので勝手に想像膨らましてます。
もし、私も恋愛とか結婚することがあったら、
六芒星の関係を築きたい。(妄想理想論だろうが 汗)
でも、Hなことばかり考えているから無理かも。えへえへ こじつけで書いてみたよ。 -------------------------------------------- ①
かごめ、かごめ
(六芒星、六芒星) かごのなかの
(六芒星の中の) とりは
(五芒星は) いついつでやる
(お互いの意味をいつ気づく?) よあけのばんに
(星が最も輝くのは夜更け。最も自分も社会も暗い状態。) つると
(五芒星と) かめが
(六芒星が) すべった
(本当のお互いの輝きの意味を知る時) うしろのしょうめん
(五芒星より六芒星) だぁれ?
(そこしか抜け道はないよ?) --------------------------------------------
②
かごめ、かごめ
「大宇宙、大宇宙」 かごのなかの
「大宇宙のなかの」 とりは
「小宇宙は」 いついつでやる
「お互いの意味をいつ気づく?」 よあけのばんに
「星が最も輝くのは夜更け。最も自分も社会も暗い状態。」 つると
「小宇宙と」 かめが
「大宇宙が」 すべった
「本当のお互いの輝きの意味を知る時」 うしろのしょうめん
「小宇宙より大宇宙」 だぁれ?
「そこしか抜け道はないよ?」 ----------------------------------------------
③
かごめ、かごめ
『大きい自分、大きい自分』 かごのなかの
『大きい自分のなかの』 とりは
『小さな自分は』 いついつでやる
『お互いの意味をいつ気づく?』 よあけのばんに
『星が最も輝くのは夜更け。最も自分も社会も暗い状態。』 つると
『小さな自分と』 かめが
『大きな自分が』 すべった
『本当のお互いの輝きの意味を知る時』 うしろのしょうめん
『小さい自分より大きい自分』 だぁれ?
『そこしか抜け道はないよ?』 ---------------------------------------------3 無理があるな・・・あはは。
でも、なんかそのような気も大いにするんですよねぇ・・・ 今の社会を観察してみると、どうも五芒星の社会のような気がする。
気のせいだろうか?
国家もそのような、我が国!我が国!をいうから
いつまでたっても戦争がなくならい。 なんか、気になって国旗の一覧をみてみると・・・ あ・・・米国、こんなに五芒星並べてる。どうりで我侭な
主張ばかりで他国のこと考えられないわけだ。
中国にも五芒星、ソ連も五芒星、ソ連は星の数が少なすぎて
崩壊しちゃったのかな?あはははー
将軍様のあの国・・・でっかい ★ 一つ・・・あははは
我侭爆発ですね・・・
しかし、我侭な国はだいたい五芒星を国旗に使っているような気がする。
あ!軍隊の階級章・・・五芒星使っているところ多いヨ・・・
といことは、軍隊は自己主張の代表みたいなものかな?
日本の自衛隊も、桜を使っているけど、基本形は五芒星だ。
優しく五芒星を主張?アハハハ しかし、国旗で六芒星を採用しているイスラエルなんて
場合によっては、米国よりタチが悪い・・・
とても他国を助けているような政策ではないしなぁ・・・
周りは敵だらけで、しょっちゅう武力使っているし。
ウーム、難しい。
よくわかんないや。
ダラダラながくなってしまった。 おわり KissDXで撮影 (縮景園で浮いてた亀。亀は六芒星。亀は万年。)鶴は千年、亀は万年、どっちを選ぶ?
おれは万年の亀ね。
2009年12月4日金曜日
N3*H→? : かごめかごめ 五芒星と六芒星
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