2009年10月7日水曜日

備忘録:まだれいなの墓石@島原半島/ウェブリブログ

遺体と長く向き合い、 激しく嗚咽し、 言葉を発することはなかったようだ。
沈黙はときとして、 はっきりと言葉を凌駕する。

非革命者が革命を語るとき、 革命者は革命を語らない。

「 情 」 のある政治家なのだ。

これからも、 亀井さんは、 やるべきことをきっちりやっていくだろう。

「 希望は本来有というものでもなく、無というものでもない。
  これこそ地上の道のように、初めから道があるのではないが、
  歩く人が多くなると初めて道が出来る。 」 ( 魯迅 『 故郷 』 1921 )

いま、 道のないところを、 一人のけっして若くはない政治家が歩きだそうとしている。

殺すなよ。 たのむから、 殺すな。

Posted via web from realtime24's posterous

0 件のコメント:

銀行株

Only Wire

    フォロー