ある日の接客で、こんなこともあった。「辛い」とこぼす不動産会社役員の「辛」というメモに、横線を一本足して「幸」として「辛いのは幸せになる途中ですよ」とのメッセージを送った。男性の目からは涙がこぼれ落ちて、来店時には深刻だった表情も帰る時には笑顔になっていたという。 — 銀座ナンバー1「筆談ホステス」斉藤里恵さん独占取材(1) | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト (via nakano)
Posted via web from realtime24's posterous
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿