2010年8月11日水曜日

マイケル・グリーンが小沢一郎救出作戦開始、警察が東京検察審査会に審査を申し立てた「在特会」幹部逮捕! - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

朝日新聞8月10日付け朝刊の30面(社会面)に2つ注目記事が掲載されている。1つは、週刊朝日8月20日号の広告記事。トップ記事には、「永田町『噂の真相』小沢一郎『究極の一手』みんなの党渡辺喜美一本釣り」「菅首相の求心力が急落し、『仙谷・ナベツネ連合』から『米要人が潜水艦で小沢詣で』まで驚天動地の『怪情報』が飛び交い始めた。そして、水と油と思われてきた小沢氏と渡辺氏が『密会』したとの極秘情報が・・・」という大見出し、小見出しの文字が踊っている。本文中、小沢一郎前幹事長の動きに関して、こう述べている。「たとえば、参院選後の7月18日、八丈島に姿を現したことについて、表向きの理由は『釣り』ですが、実は、米国の要人が横須賀から原子力潜水艦で八丈島を訪れ、密会したとの噂がある。小沢さんが首相になるために米国と密約を交わした、というのです」(与党関係者)
 米国の要人とは、言うまでもなくマイケル・ジョナサン・グリーン(背後でジョン・D・ロックフェラー4世が指示、支援)のことである。駐日アメリカ大使館内にある日本管理委員会のボス、CIÅ対日工作機関のボスだ。小沢一郎前幹事長と八丈島で極秘会談(7月18日夜)した際、「小沢さん、あなたが総理大臣をやりなさい。アメリカも応援するから」と約束していた。

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