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2013年1月24日木曜日
2012年9月3日月曜日
書物における明治二十年問題/橋口侯之介
「その頃の古本屋は只今のデパート式でなく旧式の呉服屋などのやうな座売式でした。客が店に腰かけますと座布団を出す、火鉢を出す、茶を出す、といふ風で、無論店にも本は並べてありますが、多くは土蔵にしまつてあるのです。老子の良買は深く蔵して空しきが如し、といふ風で仲々趣のあるものでした。何々の本を持つてこい、と主人なり番頭さんに云はれますと、ハイといつて昼でもうす暗い土蔵の中に入つて本を探すのです。沢山の本の中より註文の本を探し出すのは容易なことでないのです。殊に原書です。それを探し出せるやうになるとモウ一人前になつたのも同じです。私などは蔵の中で幾度泣いたか知れません」
「昔は素人の本屋はなく大ていは小僧上りでした。小僧さんは皆勉強をしたものです。和本屋の小僧さんは目録を作り店をしまつて寝るときになつて豆ランプの灯影をたよりに一生懸命研究したものです。槍屋などは原書を主として売買してゐましたので、今迄横文字などは一字もみたこともない私共でもそれをおぼえなければならない苦心は大ていではありません。番頭さんに訊いても教へてくれません。仕方なく字引と首つ引で夜の明けるのを知らないで勉強したのも度々でした」
「明治二十年頃の古本屋は原書屋と和本屋の対立の観がありましたがあらゆる旧套を脱して新しき文明を吸収するに汲々たる当時の国情は原書屋の威勢を高め実に隆々たるものでした」
「その当時の和本屋でおもに売買されたものは漢籍ならば十八史略とか外史とか只今ならば殆どツブシのやうなものが教科書として使用してゐた為め威張つてゐたものです。日本外史などは定価二円廿五銭のものが一円七八十銭位でした。国語も万葉とか玉かつまとか、神道の教科書に使ふものが命脈を保つてゐる位で、その他の和本はツブシ同様の値段でした」
「その頃の和本屋の一流は松山堂でした。この店は和本の硬派もの即ち漢籍国書を主とし、原書なども取扱つてゐたと思ひます。それから浅倉屋、本郷の大島屋伝右衛門、須富(四代目で日本橋須原屋の番頭)、嵩山堂―小林新兵衛、日蔭町の村幸、この店は私と同じ並びで、九尺間口の小さいものでした。主として軟派ものや、俳書、蒟蒻(こんにゃく)本、金平(きんぴら) 本、黄表紙、錦絵等を置き、只今ならば珍本に類するものを取扱つてゐたと思ひます。とにかく当時は欧化万能、今日軟派の珍本が何千円もするのに比較しまして実に微々として振るはなかつたのは実に隔世の感があります」
2012年7月29日日曜日
一番町法律事務所 事件報告 社会的活動などを配信 » 「秘密保全法」の怖さを知っていますか?
「秘密保全法」が延長国会に提出されそうです。法律家として黙っていられないので、解説します。この法律が成立すると、政府が国民に知らせたくない情報(たとえば、あの「原発ムラ」の秘密情報)を「特別秘密」だと政府が決めれば、国民に隠すことができるようになります。
逆に、公務員や原発研究者・原発技術者などの「取扱業務者」が国民に知らせると懲役10年!になります。国民が原発情報の公開を求めてデモ行進を呼びかけただけでも「不法な方法」による「特定取得行為」とされて処罰されかねません。
しかも、「特別秘密」を扱える国民と扱わせない国民に2分するための「適性評価制度」という「国民選別制度」まで導入するのです。適性評価のための調査内容は、他人に知られたくないプライバシー全体にまでおよび、調査対象は、家族・親戚・恋人・友人・・と無限に広がってゆきます。
これって、秘密警察国家ですよね。
2012年7月2日月曜日
2012年6月17日日曜日
2012年6月1日金曜日
志村けんが吉本の生活保護芸人に痛烈な皮肉wwwwwwwww:ハムスター速報
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/31(木) 19:28:48.50 ID:jA+RLMgO0
2012年5月29日火曜日
「消費税の国」フランスが教えるその功罪 | 東京に住む外国人によるリレーコラム | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
何よりも、フランス人が高い消費税をおとなしく払うのは、それを支出ではなく収入の道と見ているからだ。フランスでは日本よりもはるかに、国民の日々の暮らしに国家が関与している。無償の医療制度や教育制度が整備され、社会的セーフティーネットも万全だ。日本では勤続20年で年収600万円の40歳のサラリーマンが失業すると、月額21万円の失業手当が9カ月間給付される。信じ難いかもしれないがフランスなら給付期間ははるかに長く、給付額はその3倍だ。
要するにフランス人にとって消費税は「未来の収入」のようなもの。就職前の教育費、病気で働けないときの薬代、退職後の生活費を賄う。納めた税金は日本では信頼を失った年金制度に消えていくが、フランスではいずれ納税者自身に戻ってくる。日本政府がもっと納税者のことを考える姿勢を見せない限り、日本の納税者は納得しない。
一方で、高い消費税率は起業家精神に水を差すこともお忘れなく。料理1品につき19・6%の消費税を払うなんてレストラン経営者には酷だ。このことも、レストランがパリには少なく東京にはあふれている一因だろう。
親愛なる政治家の皆さん、起業家精神に水を差し、失業率を上昇させ、結果的に税収が減ってもいいのなら、フランスの例に倣おう。ただしその場合は手厚い社会保障も忘れずに!
2012年5月15日火曜日
2012年5月13日日曜日
英国 わびしい給食を9歳少女が嘆く ブログ掲載の写真に驚きの声が続々 MR
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1712003.html 2012/05/12(土) 17:30:37.52 ID:???0
学校で勉強する子どもたちにとって、給食は楽しみの1つ。最近の日本では給食費の滞納が大きな問題となっている一方、栄養士によって工夫された豊富なメニューが提供され、日々子どもたちのお腹を満たす努力がなされている。しかし所変わって英国では今、学校で出される給食を紹介する少女のブログが注目を集めているそうだ。少女は、いつもお腹が満たされぬまま帰宅する現状を知ってもらいたいと、給食の写真を掲載したブログを開始。すると、あまりに寂しい量の給食に多くの人が驚き、Twitterなどを通じて話題を呼んでいる。
英紙デイリー・メールやサンなどによると、この少女はスコットランド地方西部にある学校に通う9歳の
マーサ・ペインちゃん。彼女の学校では、毎日2ポンド(約250円)の費用で給食が提供されているそうだが、
以前からその中身に不満を抱えていたという。そこで彼女は大人たちにお腹が満たされない現状を知って
もらおうと、父親の助けを借りて給食の写真を掲載し、自分の評価を紹介するブログを4月30日から始めた。ところが、いざ先生の許可を得て給食の写真を撮ろうとしたのは良いものの、まさかのカメラ故障の
アクシデントが発生。1週間ばかりうまく行かずに更新されないままだったが、結局父親にカメラを借りて
ようやく写真撮影に成功し、最初の給食紹介は5月8日付で行われた。掲載されたのは、8日当日と
前の週に出されたという2枚の写真。それらは、ワンプレートの容器にあまりに多くの隙間が見える、
充分過ぎるインパクトがある給食の写真だった。
http://news.livedoor.com/article/detail/6551467/
最近、政治・テレビ番組が変…と気づいたアナタ!
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